週報  行橋ロータリークラブ
 
 
 
 
 
                 行橋RC第43年度  平成18年2月7日 第25号 
                             

  第2090回例会
 本日のプログラム
 ・インターアクトアワー
  村本委員長
  
  
  


 










 

2月 14日
 次回のプログラム
 ・外部卓話
  「心の健康と音楽・
   音響機器の活用法」
   ボーズ感性工学リサーチ株式会社
   川平 正明氏


 










 
 
 
 
                     第2088回例会記録 (H18.1.24)
 
*ロータリーソング 日も風も星も、四つのテスト唱和
*お客様の紹介 豊前西RC 荒牧源治氏、行橋みやこRC 蒲地祐司氏
 
会 長 挨 拶                              会長 村上治郎
 先日1月28日に八幡で行われました八幡中央RC創立30周年記念式典に出席しました。本来ならばグループも違うこともあり、よほどの事情が無い限り、出席はしないというのが今までのこのクラブの慣例だと思いますが、今回は記念講演を佐木隆三さんがされると言うことで興味があり、是非お話しを聴く良い機会だと思い出席することにしました。
 佐木さんは昭和12年生まれの現在68歳になられています。お父さんの仕事の関係で、現在の北朝鮮で生まれ、その後お父さんが亡くなられて5歳の時に母方の故郷である広島県の北部に移られました。そして10歳の頃に広島に落ちた原爆に当然であると思いますが、強烈な印象を持っている様です。特に佐木さんがいた所は広島からかなり離れた北部の地域でしたが、原爆が落ちた時に落ちた音は聴こえなかったが、周りの人々が”今何かピカッと光らなかった?”という声があがり、それから暫くしてからキノコ雲が現われたということです。そして高校生であったお姉さんはその後、毎日割り箸と団扇を持って出かけていました。後でその理由を聞くと原爆の被害にあった方は体がとても熱くてその為に団扇で扇いであげ、又傷口からはウジがわき、それを割り箸で取ってあげているとのことでした。この様な少年時代のとても強烈な印象が後の佐木さんの小説にも表れているのではないかと思います。その後八幡に移り、高校を卒業して八幡製鉄所に勤めだし、そして8年後に周囲の反対を押し切って27歳で文筆生活に入る様になりました。最も八幡製鉄所時代に既に第3回新日本文学賞を受賞していることもあり、好きな道での人生を選択されました。そして39歳で行橋を舞台にした「復讐するは我にあり」で第47回直木賞を受賞し、その後幾たびか賞を受けています。先日週報に載せました”宿老・田中熊吉伝”の話も地元八幡ということもありまして、楽しそうに、思い出しながらお話をされていました。著書にはテロや犯罪に関する社会問題をテーマにした分野から家庭内問題に移り、特に最近では司法・裁判制度にまで広げられ、時代にマッチしたテーマをも取り上げています。又審査員としても三浦朱門さんや瀬戸内寂聴さん達と一緒に仕事をされ、多忙を極めている様です。現在は門司の山の中腹に居を構え晴耕雨読的な生活をされています。私も講演後週報を持参し、控え室でお会いさせて頂き、挨拶をさせて頂きました。会長をしているとこの肩書きで何処でも行けるのが有難いと思います。
 
委員会報告
社会奉仕
(奥村洋明)




親和会
(奥村洋明)


出  席
(若山直樹)





幹事報告
(柴冨建實)







 
・1/27、行橋環境問題研究会より花壇の最優秀賞を頂きました。賞状と商品として肥 料を頂きました。年2回の春秋の苗植えは予算の都合という事で来期からは春だけ 苗を貰う事になりました。秋の花は6月頃植えて11月頃花が咲きますが、種子に変 わるようです。表彰の対象も春の花だけになるようです。2ヶ月に渡り暑い中、水 遣りを皆さんにして頂いたお陰で、今回35団体の中の最上位となりました。

・苅田RC6クラブ合同のゴルフ・コンペの案内が来ています。
 30周年記念と併せて行うようです。大勢の参加をお願い致します。
 ◇日時:3/26(日)、11:15集合、11:42スタート ◇場所:チェリーゴルフクラブ

・2087回例会 メーキャップ含め39名出席、出席率:90.70%
 2088回例会    〃     37名出席、 〃  86.05%
 2089回例会    〃     36名出席、 〃  83.72%
 休まれる方は是非メーキャップを利用して、ご自分の出席率を上げるように心掛け て頂ければ、自ずとクラブの出席率は上がってくると思います。
 是非共宜しくお願い致します。

・行橋みやこローターアクトクラブ:35周年記念式典の案内 ◇2/12(日)11:00〜 ◇京都ホテル
・田川RC :インターアクトクラブ6校合同例会の案内 ◇2/11(土)10:00〜 ◇福智高校
・「小さな親切運動」の会行橋支部、本部:会報
・美夜古青年会議所:新春懇親会のお礼状
・例会終了後、臨時理事会を開催致します。
 
ロータリー情報アワー                 ロータリー情報委員長 柏木利彦
 前回23-34決議の事を少しお話しましたが、色んな資料でどういうものかという事を少し調べてみました。
 奉仕に関する第34号決議というのが正式の名前です。1923年セントルイスで開催された国際大会で決議されたので23と34となりましたので、23-34号と一般では言われています。ロータリー世界でのコミュ二ティーサービスというのは、1人1人のロータリアンがその家族的社会生活、職業的社会生活、又地域社会生活に奉仕の心を実践に移す事に努力する事であると、一言で言えばこのようになります。この奉仕の心の実践を目途として、多くのクラブは奉仕の実践の提起を自覚させる為にクラブ会議を行い、色んな奉仕の実践活動を実施してきた訳です。ロータリアン及びロータリークラブの指針となり、且つ又ロータリーと諸々の実践活動のあるべき姿を明らかにする為に掲げる原理を認識し、これを踏まえて実施する事を指導と考えるという事です。これを一言で言えば、ロータリーとは何ぞやという事です。各論として34-1から34-6号まであります。以後何度か修正されており、現在では手続要欄の中からも姿を消しています。一時廃止するという事で色んな問題が起こったようです。しかし、現にロータリーの一つの思想という事ははっきりしております。ロータリーとは思想であります。その思想を守る為にクラブを作った訳です。この思想を受択したのが1923年、このセントルイス大会以後からだと言われています。この思想とは何ぞやと言えば、自己と自他との調和を目的とするところの人生の哲学と書かれています。ここにロータリーの経営哲学としての基盤と倫理の接点があると言っております。このようものを恒常的、社会制度として育成しようとしているのは沢山奉仕団体がありますが、ロータリー運動以外にはないと書かれています。
(社会奉仕に関する第34号資料朗読説明)
参考資料:ロータリーの原点、ロータリー通解、ロータリーの森を歩く
23-34号という事はよく聞く割りに全然分からなかったのですが、このような本を読んでみて、なるほどロータリーとは個人でも団体でもやって良いという決議だという事がはっきりしてきました。
 
ミ ニ 卓 話 **節分大祭とは**             正八幡宮宮司  廣瀬正和
 毎年2月3日は慣例の節分をさせて頂いています。節分祭をするというのは、神社で言えば一年の最後の日となります。神社仏閣全て一緒です。一年を四つに分けて、特に一年の最後を重要視し、そして、そのあくる日は立春となります。この日に豆を撒いて悪鬼・邪気を追い払い、そして体を清浄にし、新しい新年を迎える儀式です。豆というものは室町時代に中国から入って来た物です。以前は平安時代に宮中でこのような行事を取行っておりましたが、室町時代に豆を撒くようになり、今のような粋な豆撒きになりました。豆は五穀の一つですので、非常なパワーを人間に与えてくれます。これを戴き、そして豆を打つというのは大地に豆を打つという事で、五穀豊穣を兼ねております。そのような事から、豆を撒く事に依り新しい生命の息吹を頂き、大地に豆を植えて、一年間が五穀豊穣でありますように、又皆元気で一年間過ごせますようにという儀式がこの豆撒きです。
 
〜柏木委員長、廣瀬会員、お話ありがとうございました〜
 
 
  当クラブのメールアドレスとホームページアドレスが変更になりました  
 
・新しいメールアドレス  rotary@yukuhashi.org
 
    もしメールアドレスを新たに作りたい方がいれば簡単に出来ます。
   (例)XXXXXX@yukuhashi.org で、@より左のXXXXの部分に好きな文字を入れ、
      自分だけの新しいメールアドレスが出来ます。
・新しいホームページのアドレス  http://rotary.yukuhashi.org
 
    今までのアドレスからでも、開きます。
   (例)http://xxxxxx.yukuhashi.org でXXXXに好きな文字を入れ、
     自分だけのホームページのアドレスが出来ます。
 
メールアドレスもホームページアドレスも、希望があればお作りします。
行橋ロータリークラブ会員ならもちろん無料です。申し出て下さい。
 
 
 
♪♪♪ 本日のロータリーソング「奉仕の理想」 ♪♪♪
作詞:前田和一郎(元東京RC)、作曲:萩原英一(元東京RC)
 
          奉仕の理想に集いし友よ 御国に捧げん我等の業(なりわい)
             望むは世界の久遠の平和 めぐる歯車いや輝きて
永久に栄えよ 我等のロータリー