週報  行橋ロータリークラブ
 
 
 
 
 
 
                 行橋RC第42年度  平成17年5月10日 第32号 
                             

  第2054回例会
 本日のプログラム
・会員卓話
  若山委員長
 





 











 

   5月 15日
 次回のプログラム
・暁の夢、蓑島清掃
 (インターアクトクラブ合同)
  場所:暁の夢、蓑島
  時間:10:00〜




 











 
 
  
 
                     第2053回例会記録 (H17.4.26)
 
*ロータリーソング:我等の生業 4つのテスト唱和
 
会 長 挨 拶                              会長 柏木利彦
      相手の立場に立つという事は?   100のヒント50の切り口 前田隆敏 TKC出版
 「相手の立場に立つ事が大切」とよく言われるが自分が相手の立場に立っているかどうかの解りやすい判定方法はないか。と聞かれる。
 先ず、相手の事を思っているという事と相手の立場に立つという事の違いを理解する必要がある。これは、「同情」と「共感」の違いで理解できる。例えば、身内がなくなったなど、非常に悲しいことがあったAさんに対し、Bさんは「かわいそうだ」と思ったとする。これは同情である。一方Cさんは「悲しい」と思ったとする。これは共感である。同情は自分の立場、共感は相手の立場に立った場合の感想と言える。「かわいそう」は当事者の感想ではない。この同情も共感も相手の事を思っているが、同情は相手の立場ではなく、自分の立場に立っている。また、一年生のA君は、ずっと欲しかった高価なおもちゃを買ってもらった。その場に出くわしたB伯父さんは、「よかったねぇ」といった。C伯父さんは、「やったぁ」といった。「よかったね」は自分の立場、「やったぁ」とは相手の立場にたった、考え、発言になるという事であるが、これがなかなか難しい。
 この次の段階が、相手の立場に立ち、かつ、その人の性格、価値観で捕らえるという事である。Aさんはかなり従順であり、ほとんど反発する事がない。Bさんは反発心が非常に強く、真っ向から相手の意見に食いついていくタイプである。Aさんが第三者にひどい事をいわれた場合BさんはAさんにいう。「あんなこといわれて頭にこないのか」しかし、Aさんは頭にこない。Bさんは相手の立場に立った(腹を立てた)ことはあったが、Aさんの性格と自分の性格が違うことに今一つ気付いていない。相手の立場に立ち、かつ相手の性格、価値観に合わせて、始めて、「相手の立場に立った」と言える。勿論。その後で、その人とは違う視点、考え方で、どうしたらいいのかを考えていくと、解決に結び付く可能性が高くなる。
 ある経営者は自分が社員のことを思っていることを強く主張していたが、同情と共感の違いを説明したところ、「自分は相手のことは思っていたが、相手の立場にはたっていなかった」と気付いてくれた。また、ある経営者は、現場で苦労された人だったので、社員の気持ちを手に取るように理解していた。が、「社員は、自分の価値観に合わせなければいけない」と思い込んでいた。自分と同様に社員も「地位への欲求」があるべきと思っていた。しかし、欲求のない人に、持てといっていた事に気付いた。
 「相手の立場に立つ」というのは3段階があり3段階までいかないと、なかなか相手のことが理解出来ないのである。 1段階: 相手のことを思うこと
          2段階: 相手に共感すること
          3段階: 相手の性格、価値観で考えること
 
委員会報告 (報告順)
出席報告
(鳥谷慶司)

幹事報告
(廣瀬正和)










 
・会員数44 病欠0 欠席16 出席28(内メークアップ3) 出席率63.64%


・豊前ロータリークラブ:創立45周年記念講演出席のお礼状
・ロータリーの友事務所:ロータリーの友(英字)62号
・国際ロータリー   :定期刊行物「ROTARY WORLD」
・行橋「小さな親切運動の会」:会報第326号
・例会変更
  田川RC 5/4(水) → 休 会 (祝日のため)
  当クラブ 5/3(火) → 休 会 (  〃  )
        17(火) → 5/15(日) 暁の夢、蓑島清掃 10:00〜
                        (インターアクトクラブ合同)
 
 
2700地区・地区委員委嘱状                        会長 柏木利彦
 次年度(2005-06年度)地区委員の方に委嘱状が届きました。
    ・村上治郎君〜 国際青少年交換委員
    ・夕田宜功君〜 広報委員
    ・野正孝則君〜 IT委員        ・・・よろしくお願いします。
 
クラブ協議会(地区大会報告)                     会長 柏木利彦
 
●田中 昭君● 地区大会がどういうものか全く分かりませんでしたが、柳川は何度か行った事は有ります。やはり随分遠いなという気がしました。地区大会というものに多数の人が係わっている事に感心しました。小柴教授の”やれば出来る”という公演を聴いたときに本当に苦労をされたんだな”とビシビシ心の中に伝わってきました。人間やれば出来るという事を体験を交えて話をされていましたので非常に感銘を受けました。後半での話は余りにも専門過ぎてよく分かりませんでした。しかし、あのような偉業をなされた方の話が聞ける地区大会に参加して本当に良かったなと思っております。立花ガバナーはウイットのある話をされていましたが、最後には感極まって涙を流されて”皆さん、ご苦労さん”と言われていた事が印象的に残っています。又来年も参加しようと思います。
 
●川中作文君● 私は入会して2年目ですが、地区大会は2回共参加しました。今年は柳川という事でかなり遠く、2000名近い参加者がいて少し遅れて行ったので会場の中に入れず、余り話は聞けませんでした。休憩時間に会場の中で色々資料を見て周りましたが、ロータリーのグッズを売っていた所に各クラブの週報が並べてあり、興味が有ったので全体的に見て周ったところ、我がクラブの週報の表紙は一番明るく、一番目に付き、良いものでした。後は私用にて失礼しました。
 
●柴冨建實君● 私は去年の大会の方が感激したような気がします。RI会長代理の千玄室さんや細川元総理夫人の話がとても印象に残っています。当日、現地にギリギリに着いた事もあり、行橋ロータリークラブとして座る場所が無く、ロビーで会場の中を撮っているテレビを観ておりました。午後は延岡ロータリーの方たちの席を譲ってもらい、10名程座りました。会場が狭いのは柳川ですので仕方がないかと感じましたが、もし行橋でやった場合どうなるかな・・と考えました。うなぎの弁当はとても美味しかったのでそれで帳消しかなと思っております。RI会長代理の話でも世界的に会員が減少している事を訴えておりました。日本はとてもひどく1999年から5年間に15パーセントもの会員が減っていると言われておりました。アメリカは3パーセント減でヨーロッパは多少増という事でした。このような話をするのは慣れているようで、やはりさすがだな”と感じました。小柴教授が小児麻痺という事は初めて知りました。努力されたんだな”大変だったんだな”と感じました。ニュートリノ論は、私は技術屋ではありますが良く分かりませんで、それでノーベル賞という事に更に分かりませんでした。平和理想科学財団というものを設立されており流石だな”と思いました。又物故者の紹介では去年38名の方が亡くなれており、今までの大会を調べてみると一番多く、やはり高齢化が進んでいるんだなと感じました。新しい人が入ってこないとロータリーも段々と衰退して行くのではないかと感じました。原口さんが35年の永年表彰を受けましたが、クラブとしてその他に何も無かったのが残念でした。クラブ紹介でガバナー補佐が各クラブの紹介をしておりましたが、ユニークで各クラブの特徴が分かって良かったのでないかと思います。来年は福岡ですので行橋クラブも多数の人が参加して、クラブ紹介の際は気勢を上げるような事を考えたら良いのでないかと思います。
来年も宜しくお願い致します。
 
●廣瀬正和君● 私たち、会長・副会長・幹事は1日目から参加でしたが、突然、大林宣彦監督の講演を聞きたいという事で120K程飛ばして行きました。到着した所、進行がかなり早くなっていたらしく、話は既に終わっており、この話を報告しようと思っておりましたのに、何の為に行ったのか?更には晩餐会のメニューのお品書きを3人とも忘れてきております。素晴らしい料理ではありましたが、その内容も全然覚えておりません。その様な事ですので何を話そうかと考えまして、立花ガバナー、RI会長代理のスピーチを少しだけしたいと思います。立花ガバナーは4時間の会議の中、1時間
 
半の誤差があるのはとても信じられないとスピーチされておりました。そして柳川は文化が有るが文明のない町とも言われておりました。内容はユーモラスで淡々と話をされており、後味というものは非常に爽やかでありました。後、RI代理の挨拶があり、GSEメンバーも参加しておりました。この活動の素晴らしさ、どんどん文化交流をしましょうという挨拶がありました。資料館にも行き日本文化に感動し、その素晴らしさをしみじみ痛感したという事を話されていました。当地の歌人の北原白秋にも触れ、歌の中には素晴らしいロマンがあり、そして日本人の心そのものだから現在まで伝わっているという内容でした。白秋とポール・ハリスの話になり、何れも同世代に生きて来たという話でした。人間の大きさを見た時に先ず二人の共通する所は、寂しかったのではないか?そして人が恋しかったのでないかという内容の事を語っておりました。大林監督の講演は聞かれませんでしたが、21世紀殺伐としている世の中ではありますが、白秋の心も永遠不滅でロータリーの精神、人とのふれあい、そして感動を与える、そのような団体は永遠不滅という風に言っておりました。どうぞこの2日間は楽しんで下さい”という締め括りの挨拶でした。お品書きを紹介したかったのですが・・・残念です。有難うございました。
 
*** ありがとうございました。お疲れ様でした。 ***
 
 
 
                       ♪♪♪ 本日のロータリーソング ♪♪♪
 
日も風も星も
作詞:楠本憲吉(東京世田谷RC)、作曲:古関裕而(東京世田谷RC)
  1.さわやかな朝だ われらはロータリアン
     いつもほほえみ いつも元気で
        さあ 出掛けよう
      日も風も星も ラララ光るよ
 
 
 
*** 訂正のお願い ***  苅田RC チャンコ照清 → パンジープラザ