週報  行橋ロータリークラブ
 
 
 
 
                 行橋RC第42年度  平成17年3月15日 第26号 
                             

  第2047回例会
 本日のプログラム
・ロータリー情報アワー
  横井委員長




    

 











 

   3月 22日
 次回のプログラム
・外部卓話
 豊津町歴史民族資料館
  川本 英紀 氏 
  




 











 
 
 
  
 
 
 
 
                      第2046回例会記録 (H16.3.8)
 
*ロータリーソング:それでこそロータリー 4つのテスト唱和
*お客様の紹介  :豊前西RC 野中光嘉様
 
会 長 挨 拶                              会長 柏木利彦
  誰にでも内蔵されているすずやかな澄んだ広い心  妙性寺住職 高橋宗寛 臨機応変のすすめ TKC出版
 永平寺の門前に「春は花 夏ホトトギス 秋は月 冬雪さえてすずしかりけり」という『道元禅師』の歌碑があります。ご存知の通り曹洞宗の開祖であります。この歌は、川端康成がノーベル賞受賞記念講演に引用されて一躍知られるようになりました。
 昨年旅行で、永平寺を訪ねたとき、バスガイドさんが次のように説明をしておりました。『道元禅師が中国で修行中に仲間から『日本はどんな国か』と問われたときの答えがこの歌だと、日本には四季があり春は花が咲き夏はホトトギスがなき秋は月が美しく、冬は雪が降り大変良い所ですよ。』はたしてこのような薄っぺらな歌でしょうか。
 この意味は、春は花を賞で、夏はホトトギス、秋は名月、冬は雪を楽しむ、すずやかな広い心とはそういうものですよといっているのではなく、もっと奥深い意味がありました。春は積極的に花の命に迫ってごらん、夏のホトトギスに命の営みを聞こうと努力してごらん、又、秋の月を見て悠久の時と、宇宙を感じてごらん、冬の雪の寒さの中に、死と再生、自然の無心の働きをじっきくり学んでごらん。そうすると、ほら、すずやかな広い心の入り口がそこにみえてくるではありませんか。
 人間には気付く力があるんだよ。だから頑張って努力してごらん。その方向は例えば春なら、花を見ることでもいいんだよと教えてくれていたのです。
 この様なすずやかな澄んだ広い心を持ちたいとは思いませんか。
 
委員会報告 (報告順)
プログラム
(若山直樹)

出席報告
(鳥谷慶司)

幹事報告
(廣瀬正和)













 
・PETSの日程により、例会の予定を変更致します。3/15〜ロータリー情報、
 3/22〜 外部卓話、 3/29〜PETS報告と致します。

・会員数43 病欠0 欠席13 出席30(メークアップ1)出席率69.77%
 欠席者の内8名が届出有です。70%台に上げるようにご協力お願い致します。

・地区ロータ−アクト:第36回ローターアクト地区大会「友愛・命の響き」登録の案内
           ◇期日 5/28〜29(日) ◇場所 北九州ロイヤルホテル
・地区GSE委員長 :100周年記念GSEの研修先とホームステイ先協力の依頼
・行橋高校     :卒業式出席のお礼状
・行橋小さな親切運動の会:会報第325号








 

豊前ロータリークラブ:創立45周年記念基調講演の案内 締め切り 3/15(火)
      ◇夏樹静子女史「心と体のミステリー」
       ◇日時 3/31(木) 18:30〜19:30 講演
              19:30〜    サイン会
              20:00〜    懇親会
      ◇場所 築上館
       ◇登録料 8,000円  ※基調講演のみ 2,000円(本代込み)
 








 
・例会変更
  豊前RC 3/31(木)18:30〜 築上館 創立45周年記念講演のため
 
 
会 員 卓 話                               坂辺 明男
 私は本職は葬祭業ですが趣味としてミツバチを飼っております。絞る前の見本を皆さんへ廻しておりますが、3月の今頃から4/15まで位に蜜を採取します。今飼っているのは日本蜂でなく洋蜂です。習性は3月の今頃から産卵をして卵を産みますが、その際に花粉が一番必要になります。花粉を採る為に梅の木の所へ持って行ったりしますが、私の所は蓮華の花を主体として行っております。蓮華の花が咲く4月の最初の頃から絞ります。蜜蓋をナイフで切って9枚位を一緒に遠心分離機で絞り、蜜として採取します。蜂の習性は先ず蓮華の花がさいている所へ行って花粉を採って来ます。その花粉がそのまま蜜にはなりませんので箱の中に入り、どうも蜂が口の中で分離をさせて蜜になるようです。ただそれがそのままでは蜜になりません。蜜にはまだ多く水分が含まれておりますので、巣では女王蜂から働き蜂、掃除をする蜂まで分担が分かれており夜中に羽を拡げて水分を飛ばして初めて蜜として巣の中に入る訳です。ミツバチは本当によく働きますが目は見えませんので、暗いところでないと卵は産みません。一日に約2000個位卵を毎日産みます。採蜜する2段の箱には20000匹の蜂が入ります。寿命は約1ヶ月で卵を産んで13日目に初めて蜂になります。働き蜂は1ヶ月、女王蜂で2年〜2年半生きます。女王が2匹出ると分蜂と言い箱の半分位の働き蜂を連れて出て行きますので、女王蜂については人間が介入して卵の時点で、ある時期に次期女王蜂と入れ替わらせるようにします。
 
*************途中質疑応答*************
        ・女王蜂の見分け方、作り方など面白い内容でした。
・一般的にはロイヤルゼリーは耳かき1杯程度しか採れません。
            (市販のものは加工品が多いようです。)
        ・蜂は物凄く危険で人間を刺します。
 
 盆前位には採蜜しますが、8/15頃から熊ん蜂がでて来ます。この蜂は別の方法で採りますが大きいので非常に危険です。私はこの蜜をブレンドして食していますが血圧や循環器に効果が有るようです。私はこれからは健康食品(加工していない物)、体に良い物は昔から言っているように確かな効果が有るように思えます。私が、今ブームの健康食品を食しても全く自然の味と違います。今現在、自然の物が無いようです。これから蓮華の次期に雨が降れば蜜は採れませんが、それは大きな賭けと一緒です。養蜂家というのは非常に天気に作用されますので、これから蓮華が済むと北海道のアカシヤなどを求めて全国へ移動します。
 
*************質疑応答*************
         ・働き蜂から採った蜂蜜は高価で決して安いものではありません。
           (従って安価なものはシロップなどを混入させて作っている様です。)
 
 
★本日は蜂蜜に関する貴重な卓話有難う御座いました。(なお紙面の都合上一部割愛させて頂きました)
 
 
 
◆◆◆ お 知 ら せ ◆◆◆
                                  次年度会長 村上治郎
 ●アメリカ・カリフォルニア州アナハイムで行われた2005  年国際会議にて、カール・ヴィルヘルム・ステンハマー  RI会長エレクトの
  2005-2006年度のテーマが発表されました。
 
  テーマは、「Service Above Self  超我の奉仕」です。
 
 ●次年度、公式訪問の日程が決定致しました。平成17年9月21日(水)です。
 
 
 
♪♪♪ 本日のロータリーソング 「奉仕の理想」♪♪♪
      作詞:前田和一郎(元東京RC)、作曲:萩原英一(元東京RC)
 
                 奉仕の理想に集いし友よ
               御国に捧げん我等の業(なりわい)
                 望む芭世界の久遠の平和
                  めぐる歯車いや輝きて
                    永久に栄えよ
                   我等のロータリー
 
 *** 訂正のお願い ***  苅田RC チャンコ照清 → パンジープラザ