行橋RC第42年度 平成16年12月21日 第17号
第2038回例会
本日のプログラム
・忘年例会
時間 18:30〜
場所 周防館
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1月 11日
次回のプログラム
・ロータリー情報アワー
横井委員長
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第2037回例会記録 (H16.12.14)
*ロータリーソング:日も風も星も 4つのテスト唱和
*お客様の紹介 :求菩提資料館館長 恒遠 俊輔氏
交換留学生 秦 安祈さん
会 長 挨 拶 会長 柏木利彦
『これ食うて茶のめ』 仙涯禅師(一円相画賛 版出光美術館蔵)
『これ食うて茶のめ』とは仙涯禅師の墨蹟に見られる言葉である。この言葉に向かって右に一円相という丸が書かれています。この一円相は悟りの境地の象徴ですが、この丸を茶菓子に例えています。
もし、あなたがどこかの禅寺を訪ねたとき、この墨蹟がかけられていたとしましょう。『お坊さんの字は、どことなく風流で味があるなあ』などとお茶を飲むのも観賞の一方法ではあります。しかし、墨蹟は単に装飾品であるだけでなく、その言葉や形には禅のメッセージが込められているのです。これらの墨蹟には千差万別の言葉が書かれています。『これ食うて・・・』は仙涯の私的な公案(禅の問答集)の一つなのです。
『仏法とは何でしょう。悟りとは何でしょうか。』趙州録によれば「喫茶法」と答えています。
「まぁお茶でも飲みなさい」となる。
ああだこうだと考える暇があったら、さっさと目の前のことをやってみろ。今は、唯々お茶を飲むことが禅じゃよ。この逸話からもわかるように何に対しても一ひねりをしていました。心が燃えることを見つけ、それに一工夫を施し、人生にちりばめていく。これが仙涯流の生き方です。
新築祝いに何か一枚書いていただけませんかと所望された仙涯禅師は、筆をとるとするすると『家を取り巻く貧乏神』と書いた。これを見て、主人始め一同はびっくりします。めでたい祝の席に縁起でもない、と騒ぎ出します。すると仙涯禅師は顔色一つかえずに、まだまだ、これは半分じゃ、したの句を付けようと筆を動かします。『七福神は外に出られず』すると一同手を打って感嘆したということです。
お祝いですから腰を据えてくつろぐ七福神、宝の山で座敷は黄金色などとうたうのが普通であろうが、ユーモアと反骨精神で味付けするとこのようになるのです。又、ある人にめでたい言葉を書いてくれといわれて、何と、祖死父死子死孫死の八字を書いてくれた。縁起でもないと不平顔をしますと、平然として答えました。祖父が死んでから父親が死に、それから子が死んで孫が死んでいく。これが世の道理だ。これこそおめでたいことではないか。
今日のお話はいかがでした?世の中少しばかり見方を変えると、又おもしろいかも知れませんネ。
委員会報告 (報告順)
出席報告
(鳥谷慶司)
幹事報告
(廣瀬正和)

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・会員数45 病欠2 欠席11 出席32(メークアップ1)出席率75.56%
欠席の内4名が無届です。今後これ以上出席率を上げるよう宜しくお願いします。
・苅田RC :IM(インターシティーミーティング)の案内
◇日時 2005年1月22日(土)12:30登録開始 ◇場所 苅田パンジープラザ
・若松RC :創立50周年記念式典の案内(1/20締め切り)
◇日時 2005年3月5日(土)16:00〜 ◇場所 リーガロイヤルホテル
・地区インターアクト委員会 :2003〜2004年度インターアクト活動報告書
・小さな親切運動の会:月信12月号、忘年例会・新年例会の案内
忘年会 ◇日時 12/16(木)19:00〜 ◇場所 金龍
新年会 ◇日時 1/20(木)19:00〜 ◇場所 明治町木村記念館
・例会終了後に臨時理事会を開催いたします。
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本日のプログラム < 外部卓話 > 福岡県求菩提資料館館長 恒遠 俊輔氏
私が日々感じている事をお話したいと思います。作家の五木寛之さんが日本人の心という本を出しておりますが、その中で日本人はブレーキの利かない車に乗っているようだと書いてあります。と言うのも最近は変な宗教が蔓延する事により、人が宗教に対して非常にアレルギーを感じてしまい、しばしば暴走してしまうという事です。日本人は宗教というものを日々の暮らしの中に位置付けしておらず、ここに問題があるようで・・今の日本人は経済主導主義、経済効率一辺倒になっています。その歪が現在色んな所に出て来ているのではないかと指摘されております。全くその通りだと読んでおりましたが、今日は修験道という一つの宗教についてスポットをあて、修験道より現代人は何を学ぶのか、又そのメッセージは何かなどお話したいと思います。先ず豊前の国(大分県の宇佐から小倉、佐賀まで)では、英彦山・貫山・普智山・蔵持山・飯盛山・求菩提山など修験道の寺が沢山あります。求菩提山は782Mのかって火山で基盤は凝灰岩や集魂岩からなっております。その山が何時信仰の対象になったかといいますと、山頂から恐らく神にお供えする事に使われたと思われる小さな青磁の破片が出土しており、専門家によると大体6世紀位のものという事でした。従って信仰の始まりは6世紀位からではないかと言われています。まだまだはっきりしたした所は分からないという所が正直な話ですが、この求菩提山に修験道という宗教が入って来るのは12世紀の半ばで1140年、平安時代の終わり位からです。そして明治の初めまで山伏が住み付いて修験道の山として永延と繁栄するわけです。修験道というものはどんな宗教なのかと言いますと、日本の宗教は先ず山岳宗教から始まったと言われています。日本人の山に対する山岳感といいますのは@人は死ぬと山へ昇る、A山は天に最も近く、神が降りて来る所、B人々に恩恵を与えてくれる場所(山は大事な水源)という事で、そこから山に対する信仰が始まりました。この日本古来の山岳信仰をベースにして、中国の道教や儒教の影響を受け、更に平安時代の天台・真言と言われる密教と結びついた神仏習合宗教です。修験道は色んな信仰が交錯しており、その根底に流れているのは『自然崇拝』で人間が大自然の恩恵に依り生かされており、その自然に対する感謝・恐れなどが根底に流れているのでないかと思います。人間の命というものは、生態系のバランスにおいてかろうじて生かされているという考え方は現代の人間が忘れかけて来たものでないかと思います。修験という言葉は激しい修行に依って験を得るという事で、峯入り(春75日、秋35日間)や断食行、千日行などがあり修行に依って彼らが何を得ようとしたのかと考えますと、私はやはり豊かな自然と共に暮らし、自然の大切さを修行に依って彼らは実感していたのではないかと思います。更に人の目に見えない自然というものもあり、その中で人に聞こえない音を体の何処かで感じながら生きています。自然界の、人には到底聞こえない音というものが大変大きな作用をするという指摘もあります。この修行の中で山伏たちは正に豊かな自然の素晴らしさというものを験として実感したのでないかと思います。私たちの先祖は豊かな自然と共に生きてきており、その中で人間だけが特別権利を持っているとは考えておらず、大自然の一員として人間として生きて行こう・・大自然のあらゆる物が命をもっており、そうした事は修験道の修行の中にも現れております。私たちが、この21世紀を生きて行こうとする時、国土の67%のも山や森を切り捨てては生活してはいけません。経済優先の誤った状況が現在大きく歪として出て来ているのではないかと思います。
****以降『我々は修験道から何を学ぶのか』・・一読下さい。****
★ 交換留学生 桑原拳太君からの報告 ★彡
健康状態 : 絶好調です!病気、ケガ何一つないです!
あと、胸筋とか腹筋がついてきて、妙に体つきがよくなってきてます。
学校関係 : 相当楽しいです!
ある程度中文(中国語)も話せるようになってきて、休み時間とかは
ずーっとしゃべってます。しゃべってばっかです。
ケータイとかパソコンでメールとかもやってます。(もちろん中文で)
※ 二胡も中文も順調です。先日、自分の二胡を買いました。
★ 前年度交換留学生 アリーニさんからの報告 ★彡
Rotary no minnasan! ogenki desuka? Watashiha genkidesu!
Burajiruha ima natsu ni nateiru. Sugoi atsukute, mainichi pu-ru ni hairimasu.
12gatsu 19nichi kara 21nichi made Daigaku no hairu shiken ga arimasu. Ima dokidoki shiteru.
Sengetsu nikei shiken wo ukemashi keredomo ochimashita. Konkai ganbarimasu!
Nihon no kotoha sugoi samishikunarimashita. Tokidoki yume ni demasu.
Host family toka, Rotary no kaigi... nandemo omoide ni narimashita.
Itsuka mata nihonhe ikitai. Sore made me-ru wo okurimashou! Mata ne!
−Aline Yuri Hasegawa (burajiru no ryuugakusei)−
ロータリーの皆さん!お元気ですか?私は元気です!
ブラジルは今、夏になっている。すごい暑くて、毎日プールに入ります。
12月19日から21日まで、大学の入る試験があります。今ドキドキしてる。
先月、ニケイ(?)試験を受けましけれども落ちました。今回頑張ります!
日本のことは、すごい寂しくなりました。時々夢に出ます。
ホストファミリーとか、ロータリーの会議・・・何でも思い出になりました。
いつかまた日本へ行きたい。それまでメールを送りましょう!またね!
−アリーニ・ユリ・ハセガワ(ブラジルの留学生)−
♪♪♪ 本日のロータリーソング 「それでこそロータリー」♪♪♪
作詞・作曲:矢野一郎(東京RC)、ピアノ・編曲:野田精一(東京RC)
どこで会っても やあと言おうよ
見つけた時にゃ おいと呼ぼうよ
遠い時には 手を振り合おうよ
それでこそ ローローロータリー
※事務局よりお詫びと訂正のお願い※
山翆会の新年例会のご案内はがきの日付が平成16年となっておりました。
正しくは 平成17年1月18日(火) です。お詫び申し上げます。