行橋RC第42年度 平成16年12月14日 第16号
第2037回例会
本日のプログラム
・外部卓話
福岡県求菩提資料館
館長 恒遠 俊輔氏
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12月 21日
次回のプログラム
・忘年例会
時間 18:30〜
場所 周防館
送迎バス
横井薬局前 18:00
事務局前 18:05
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第2036回例会記録 (H16.12.7)
*ロータリーソング:我等の生業 4つのテスト唱和
*お客様の紹介 :交換留学生 秦 安祈さん
会 長 挨 拶 会長 柏木利彦
一隅を照らす 藤尾秀昭(小さな人生論 到知出版より)
「故人曰く、径寸十枚、これ国宝に有らず。一隅を照らす、これ即ち国宝なり、と」
伝教大師最澄の言葉である。
義の国王は私の国には直径一寸の玉が10枚有って車の前後を照らす。これが国の宝だ。すると、斎の国王が答えた。私の国にはそんな玉はないが、それぞれの一隅をしっかり守っている人材がいる。それぞれが自分の守る一隅を照らせば、車の前後どころか千里を照らす。これこそ国の宝だ、と。
この話に感応したのが、安岡正篤師で「一燈照隅」を己の行としたという。
「賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つのことを何十年と継続していけば、必ずものになるものだ。別に偉い人になる必要はないではないか。社会のどこにあっても、その立場立場においてなくてはならぬ人になる。その仕事を通じて、世のため人のために貢献する。そういう生き方を考えなければならない。
・・その立場立場において、なくてはならない人になる・・ 一隅を照らすとはこの事なのである。 国も社会も会社も自分の外側にあるもの、向こう側にあるものと人はともすれば考えがちである。だがそうではない。そこに所属する一人一人の意識が、国の品格を決め社会の雰囲気を決め社風を決定する。一人一人が国であり社会であり会社なのである。
今こそ、一人一人に一隅を照らす生き方が求められているのではないでしょうか。
又、「随所に主となれば立処みな真なり」(臨済義玄禅師)「一日一訓」より
何時何処にいても主人公になれ、その場その場において主人公になれば、(なくてはならない人となれば)すべてが真実の場となる。それでは如何にすれば、自分が何時でも何処でも主人公になれるのか。−それは−今なすべきことがわかってさえすれば、悔やんだり苦しんだりする暇もありません。ところが、自分が今何をなすべきかが分からない人が多すぎます。それは、自分こそが主人公なのだという認識が足らない事に原因するのです。「私がしなくても誰かがやってくれるだろう」「俺が失敗したのはあいつのせいなのだ」とか、とかく自分の責任をも他人に転嫁しようとするから主人公になりきれないのです。
貴方はどちらでしょうか。目をつむって考えてはいかがでしょうか。
委員会報告 (報告順)
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・会員数45 病欠3 欠席7 出席35(メークアップ0)出席率84.44%
実質今年度の最高ではないかと思います。引き続き出席を宜しくお願い致します。
・地区ローターアクト :地区ローターアクト情報誌「アクトネット2700」第2号
・ガバナー事務所:国際ロータリー100周年記念年次大会参加旅行募集の案内
◇期日 2005年6月18日〜22日 イリノイ州シカゴ
・苅田RC :週報
・例会変更
豊前RC 12/16(木)→ 歳末家族会 18:30〜 於:築上館
苅田RC 12/23(木)→ チャリティー餅つき大会 9:00〜 於:エル苅田駐車場
1/6(木)→ 新年例会 18:30〜 於:成交クラブ
1/27(木)→ 1/22(土) IM例会 13:00〜 於:パンジープラザ
行橋みやこRC 12/29(水)→ 休 会
1/5(水)→ 新年例会 18:30〜
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本日のプログラム
< 年次総会 > 開票委員長 奥村洋明
会員数:45名 欠席者数:10名 投票者数:35名
以上の結果、全員賛成ということで信任されました事を報告いたします。
< 会 員 卓 話 > ドイツ環境事情視察 岡本 隆
<風力発電事情(追い風を受ける風力発電)>
ドイツは世界有数の風力エネルギー大国であり、風力を使った発電世界一を誇ります。世界で行なわれている風力発電量のおよそ三分の一がドイツで発電されており、約33000人以上が風力発電産業に従事しています。2030年までに風力エネルギーの割合を20〜24%にまで高めるという長期目標を達成することを目指してドイツ政府は風力エネルギー利用を促進しています。設置出力トップは2.608MWを設置したドイツ、2位が1.685MWのアメリカ、3位がスペイン、4位にインド、5位にオーストリアが入りました。日本は172MWで8位につけています。世界の風車の73%がヨーロッパに設置されています。
<風力発電先進国、ドイツ>
国内で石炭・褐炭を産出するドイツでは燃料の自給率が約4割と高く、エネルギー事情は比較的安定している。しかし採掘コストの上昇や採掘に伴う環境問題などで石炭・褐炭の90年代を通して減少傾向にあり、エネルギー消費全体の13%を占める原子力発電は連立与党である緑の党が主導となって今年の4月に脱原発法を成立させ、今後利用の見通しが立たなくなることから代替エネルギーが求められている。なお日本は300MWとドイツの30分の1程度にとどまってる。現在主流になっている風力発電機は1.5MWの出力を持ち、タービン(羽根車)の直径が70Mというものだ。1期で年間35億KWの電力を生み出すがこれは1.000世帯分に相当する(千葉県内では銚子に1期設置されている)
<ドイツの循環経済法>
94年10月に循環経済法が成立した。製造者及び販売者に「製品責任」があることを明確にしそれぞれの特定商品における具体的義務は政令で定めている。エネルギーに関しては自主規制により、石炭から天然ガスへの転換が進んでいる。天然ガスはコストも安く北欧から簡単に引いてくることが出来る。EUでは炭素税をめぐる議論があり産業界は二酸化炭素排出量の削減に取り組んでいる。リッター50キロのエネルギー効率の良い車に対しては自動車税を免税するなど何段階かの環境基準に合わせて税を課すことになっている。
<ドイツのごみ処理事情>
一般家庭に貸与されているのは普通ごみと生ごみの容器の二つである。生ごみは煮炊きしない、ジャガイモなどを捨てる。これは自治体のコンポスト工場に運び込む。リターナブル容器(返却できる)について75%の飲料容器はデポジット(代金返却)でなければならない。ドイツではごみ処理は初めから有料である。家庭から出る生ごみはこれまで埋め立て場にそのまま捨てられていたが分別回収された生ごみは中央処理施設に送られ、コンポストを作ったり、有料ガスの発生源にするなど、有料再利用化へ。
・サマータイム導入 ・暖冬・異常気象 ・紅葉に赤がない ・ゲルマン民族几帳面
・第1党は連立政権の緑の党 ・面積=日本の94%平野と山は逆、国全体が森
・人口8200万人 ・ベルリンの壁開放1989年 ・高い山で英彦山くらい
・1ユーロ=140円前後 ・ビールと水の値段が一緒 ・自己責任の国
・義務教育は無料 ・高速は無料 ・小学6年生でホワイトカラーとブルーカラーに分かれる
・8年くらいガスが発生その後緑の公園となる
・メタンガス8000人供給4キロ先の発電所の施設
・コンポストは堆肥とならない窒素、リン酸、カリウムの3要素が備わってない
卓話は時間の都合で途中まででしたが、レポートを頂きましたので活用させて頂きました。
ありがとうございました。
次期役員挨拶 次年度会長 村上治郎
先ほど次年度役員を信任いただきまして有難うございます。役員・理事・皆さん方と一緒に頑張って行橋ロータリーの為少しでもお役にたてばと考えております。信任どうも有難うございました。
どうぞ次年度宜しくお願い致します。 次年度副会長 岡本 隆
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◆ 今後の予定 ◆ |
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12月16日(木) インターアクト例会 13:00〜 1月 4日(火) 休 会
12月21日(火) 忘年例会 1月11日(火) 通常例会
12月28日(火) 休 会 1月18日(火) 新年例会(山翆会合同)
1月22日(土) IM(インターシティミーティング)
※忘年例会の送迎バスは、横井薬局前発(18:00)事務局前発(18:05)です。
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♪♪♪ 本日のロータリーソング 「日も風も星も」 ♪♪♪
作詞:楠本憲吉(東京世田谷RC)、作曲:古関裕而(東京世田谷RC)
1.さわやかな朝だ われらはロータリアン
いつもほほえみ いつも元気で
さあ 出掛けよう
日も風も星も ラララ光るよ