
行橋RC第41年度 平成15年7月1日第 1号
第1969回例会
7月 8日
本日のプログラム
次回のプログラム
・会長・幹事
・公式訪問
五大奉仕委員長挨拶
クラブ協議会
第1968回例会記録 (H15.6.24)
*ロータリーソング:奉仕の理想・4つのテスト唱和
*お客様の紹介 :交換留学生ビクター・ニルソン君
会 長 退 任 挨 拶 池上 義昭
月初め、日本各地は田植えで活気づき、梅雨入後は、うっとうしい日々が続いております。
私の最後の「会長の時間」です。延べ46回の挨拶の機会が与えられました。私の生涯で、年間にこんなに数多くの挨拶をしたのは初めてで、…そして最後でしょう。正直言って話題を決めるのには苦労をしました。何を話そうかと日頃より思いつくままに常にメモを取り、新聞や雑誌などの切り抜きのスクラップも作りました。それでもそ中からの選定とスピーチの組み立てには頭を痛め、実際の挨拶では間の取り方や「上がった時」の緊張をいかに克服するか、毎週悩みました。家内から「明日に回して早く寝たら」と言われたことも数知れず。しかし、こちとら明日の挨拶で、そうはいかず、深夜に亘る事はしばしばでした。まだ使っていない話題のネタは、スピーチをした回数をはるかに上回り、スクラップブックに眠ったままです。しかし、会員や他クラブ会員から「会長挨拶良かったよ」、とか週報読んだ他クラブ会長から、「自分の挨拶にも引用させてもらいました」と言われると、ついつい嬉しくて「下手の長談義」にも力が入ってしまいます。きっと、次回の例会からは、食事を美味しく味わいながら楽しめることと思います。
会長就任最初の挨拶で、「クラブ方針は、次年度40周年を踏まえた強力な会員増強を図り、楽しく有意義な例会の開催、そこから生まれる親睦のエネルギーを奉仕活動に向けたい」と申し上げました。会員増強は、2名の退会者があり、当初目標の純増5人には届きませんでしたが、それでも増強委員会の努力や推薦者会員の協力により、5名の新会員を迎えることができ、ガバナー表彰を頂いたことは光栄でありました。会員増数で次期に引き継げることは嬉しい限りです。また、SAAと親睦やプログラム委員会の連携と尽力により、楽しく有意義な例会の開催ができました。交換留学生は、初めてスウェーデンより迎え入れ、派遣もしました。ホストご家族と関係会員のおかげをもちまして留学生も任務と任期を終え、まもなく帰国します。将来、お互いの国の國際交流と親善の掛け橋として活躍されるよう期待しております。
ところで、ロータリーの活性化は、諸委員会が親睦を図りながら活性することにつきます。そのためには家庭集会が一番有効であると信じ、それを奨励するべく理事会も率先して、夜間家庭集会を開き、各委員会にも開催を呼びかけました。しかし、こう云うご時世なのか、私、会長のリーダーシップ欠如なのか、委員会の家庭集会がほとんど無かったのは残念でした。また、理事会での小委員会の計画汲み上げがうまく機能しなくて、思うように活動できなかった小委員会もあったのではと、大いに反省するところです。
さらに、私は常々「ロータリーの例会は人生の道場であり、会員がお互いに切磋琢磨して人間修養するところだ」と言ってきました。その道場において、会長を仰せつかった私自身が一番会員のみなさまに研鑚させていただいたのではないかとありがたく思っています。また、お酒も飲めない私でしたが、看過無く会長職をまっとうできたのも、ロータリアンの深いご理解と暖かい友情があったからこそと切実に感じた次第です。
冒頭述べた田植え時期前には、次年度の横井会長と新スタッフでは、すでに委員会活動への苗植えも終えていました。あとは、その苗がすくすく育ち、ロータリー奉仕が結実するのを願うばかりです。
それから、宮田幹事には、クラブ運営全般に渡り采配して下さり、会員の皆様には、委員会や各奉仕活動に絶大なるご協力を、池尾さんには膨大な事務処理をしていただきましてありがとうございました。心より感謝し、お礼申し上げます。
では、9月21日の創立40周年記念式典が成功裡に終ることと、行橋ロータリークラブの今後ますますの隆盛を祈念しまして、私の最後の「会長の時間」を終ります。
*会長・幹事バッジ交換及び記念品贈呈
池上義昭会長より横井俊博次期会長へ 宮田将英幹事より西村泰則次期幹事へ
*例会出席100%会員へ記念品贈呈
池上義昭・井澤幸一・檪 正直・大鶴勝正・奥村洋明・柴冨建實・末松孝一・角本和彦
西村泰則・原口 毅・松尾助多郎・横井俊博・吉竹 正・若山直樹・渡辺昭正
*例会出席95%会員へ記念品贈呈
虎谷敏彦・前田利昭
幹 事 退 任 挨 拶 宮田 将英
一年間本当に有難う御座いました。お蔭様で皆さんの御理解とご協力の基で幹事が無事終わる事が出来ました。本当に有難う御座います。振り返ってみますと、一年前池上会長が再三再四にわたり、幹事をしてくれ”という事で新規事業や諸々、錦稜同窓会の実行委員長など役職が重なって、中々大変ではありましたが、幹事は行事予定を連絡するだけなので”いいか”と軽い気持ちで受けたのが、そもそもの間違いでした。受けてみると、そのようには行かず、本当に省みると、皆さんに御迷惑をかけたな”と思っております。地区委員会又は親睦委員会・色んな緒行事に対して、本来ならば幹事が先頭に立って、又 企画運営をしなければならない所を、会長任せにしてしまって本当に反省しております。一年間楽しい例会が出来ずに、行橋ロータリーの楽しい会合が出来ずに今日まで推移した事を深く反省する次第であります。今度する事があれば今日の事、反省を胸に刻んで立派にやりたいと思います。来期はロータリー財団で頑張りますので、宜しくご協力の程をお願いしたいと思いまして挨拶に変えさせて戴きます。・・有難う御座いました。・・
退 会 挨 拶
小林 正道
お聞きになったと思いますが、6/30をもちまして退会させて戴く事になりました。御承知の通り、サラリーマンの宿命でありましてバトンタッチは50〜60才の間にせよ!という事で私も9月で59才です。バトンタッチをするのが遅かったかなと思っております。振り返ってみますとロータリークラブに入会させて貰ったのは約10年前、足掛け10年になります。苅田で6〜7年の間、こちらには短くは有りましたが、当初は朝起床、昼まあまあ、夜元気という事で楽しい思いをさせて貰いましたが、やはら60近くなると夜元気とは、中々いきません。そろそろ潮時かなと・・名残惜しい事沢山有りますけれど、サラリーマンの宿命として真摯に受け止めて行きたいと思っております。短い期間でお役に立てる事も全く有りませんでしたが、自分の10年間を振り返ると、大変楽しい思い、良い思いをさせて戴いて、克てになったかなと思っております。感謝しております。どうも有難う御座いました。
SAA退任挨拶 廣瀬 正和
最後も又時間が延長になりました。退任挨拶は先々週挨拶しましたので省かせて戴きます。
一年間有難うございました。次期、素晴らしいSAAですので是非とも多大なるご協力をお願いしたいと思っております。
委員会報告
国際奉仕 ・交換留学生ニルソン・ビクター君の帰国について:7月6日福岡空港発17:00
(虎谷敏彦) 事務局出発14:00 都合のつく方は見送りをお願いします。
R 財 団 ・池上義昭会長・横井俊博副会長・永岡守幸より431$:49,996円の寄付を頂き
(永岡守幸) クラブクレジットより各々569$計1707$を使用し、ポール・ハリス・フェロー
になっていただきました。ありがとうございました。
出 席 ・会員数57名 欠席者:5名 出席者:52名 出席率:91.23%
(末松孝一)
記念事業委員会 ・40周年の記念事業委員会を明日19:00より事務局にて開催したいと思います。。
(奥村洋明)
親 睦 ・ニコニコをあえて皆さんの前に置きました。最終例会という事で是非とも皆さん、
(若山直樹) ご協力戴きますように最後のお願いです。
幹事報告 ・ザ・ロータリアン誌5月号
(宮田将英) ・米山梅吉記念館:春創刊号 ビチャイ・ラタクルRI会長公式訪問特集
・藍壷先生という人:米山梅吉物語 冊子
・行橋市明るく美しい町づくり運動推進協議会総会:7月4日 中央公民館
次期幹事報告 【第3回被選理事会報告】
(西村泰則) @H15年度行橋体育協会賛助金の件:1万円とする
A前会長・幹事慰労会の件:7月22日(火) 18:30「周防館」会費6,000円とする
B行橋市青少年育成市民会議に関する件
イ)15年度総会 6月27日 13:30 「中央公民館」
ロ)「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」推進大会 7月12日
いづれも鳥谷慶司新世代奉仕委員長が出席とする
職業奉仕四つの反省
1.顧客に対して最上の品質、最高のサービスを提供しているか。
常に正直と親切を旨としているか。
2.従業員に対して彼等の長所を充分に認め、かつそれを買っているか。
安全で快適な職場を確保しているか。
苦情に対して公平に処理しているか。
自ら誠実、正直、善意の手本を示しているか。
3.競争者に対して公正な態度で接しているか。
行動を以って誠実を感銘させているか。
彼等とともに事業の水準を高める努力をしているか。
4.協業者に対して
公平に且つ友情に満ちた関係を保っているか。
いつも支払いをよくしているか。
◇毎月一回掲載の約束が守れませず大変ご迷惑をお掛け致しました。
懇 親 会(山翠会合同)
*お客様紹介 :行橋高校校長 林 忠良先生 顧問教師 福松幹夫先生
交換留学生 ニルソン・ビクター君
山翠会会員 23名
会 長 挨 拶
本日は、先程ご紹介したお客様をお迎えしての、今年度行橋ロータリークラブ最終例会の懇親会です。
行橋高校には、交換留学生の受け入れをしていただき、また、当クラブ提唱のインターアクトクラブの学生に、自発的なボランティア精神と指導力養成を培うためのご指導をして下さりありがとうございます。
交換留学生のビクター・ニルソン君は、日本語と日本の文化や風俗・風習をこの一年間勉強してきました。7月6日にスウェーデンに帰国します。今後、日本とスウェーデンの国際交流と親善の掛け橋として役立たれるよう期待しております。
松尾真也様には、ロータリー会員ではありませんが、交換留学事業を理解していただき、ビクター君のホストファミリーになっていただきありがとうございました。
この会場にて、花菖蒲や紫陽花に勝るとも劣らずしっとりと美しく咲き誇る奥様の会「山翠会」の皆様(…何とか舌を噛まずに喋れました)、ロータリー会員が例会や奉仕活動へ積極的に参加をするためには、奥様方のご協力が無ければできません。日頃より、ご主人の持ちかえったクラブの会報雑誌を読んでロータリーを理解していただくよう、また今後とも、山翠会の親睦例会や本日のようなロータリー行事にも多くの奥様方のご参加をお願い申し上げます。
この宴席にて皆様の懇親がますます深められますことを願っております。ご出席ありがとうございました。
来 賓 挨 拶
行橋高校 林校長先生
日頃から行橋高校を大変皆さんにお世話になりまして、交換留学生を受け入れて、もう数年なりますが学校が非常に!!国籍が違う生徒が来ると生徒そののものが活気が出てようです。本校生徒もビクター君はじめトム君、リチャード君他に学ぶ事が非常に多い様な気がいたします。そして本校から留学生で出て行った生徒も一年しますと別人になて国際経験豊かな生徒になって帰って来る!それが学校にいて楽しみです。本校には3つの学科があります。農業・商業・家庭という普通高校とは違う専門高校ですので其々の留学生が其々の教科を学ぶという事で、日本の歴史・文化・風土というものを一年間で全て体験出来きます。又 日本の素晴らしい四季、春夏秋冬の学校行事に率先して参加していたぢてます。去年ビクター君が来日したばかりで9/14と思いますが体育祭がありまして、日本語も良く分からないのに、日本人とは違う色の真っ白い肌で体育祭の練習をして、当日は真っ赤に日焼けした顔を今でも思い出されます。5月にはビクターくんも一生する事がないと思う田んぼに入って田植えをいていただきました。山林実習というものがあり、これも違う体験で、そして家庭科では食物調理でエプロンして勉強してる姿を見ると滑稽と言えば可笑しいのですが非常に行橋高校も国際色豊かになったなと思ってます。お陰をもちまして、本当に”無事に”一年間、学校としてはビクター君の日頃の努力と本人の持って生まれた感性で無事に過ごして、病気も無く、怪我も無く、そして行橋高校の思い出だけをスエーデンへ持って帰って貰いたいと思います。9月から次の交換留学生が参りますので、それに向けての学校として受け入れ態勢を十分に職員と論議しまして是非一間楽しんで戴きたいと思っております。本校の生徒も今交換留学生の希望を募っている所です。出来ましたら、是非本校の生徒を参加させたいと思っております。一生に一度、有るか無いかの素晴らしい経験ですので”させたいと思っておりますので、宜しくお願いをしたいと思います。又 本校は今年で創立100年を迎えます。聞きますと、ロータリークラブも結成40年、本校インターアクト・クラブ結成も35年と、一つの節目になっております。色んな面でご迷惑をお掛けすると思いますが、今後共、ご指導ご鞭撻、宜しくお願い致しましてビクター君の送別会のご挨拶に代えさせていただきます。今後共宜しくお願い致します。
交換留学生帰国挨拶
ニルソン・ビクター君
私が日本に来てから11ヶ月が過ぎました。初めて日本に来た時は気温がスエーデンの2倍も高くて暑かったです。私は日本語の読み書きも全く出来ませんでした。でも、今では日本の気候にも慣れ、日本語も日常会話位はどうにか出来る様になりました。日本に来てから良い事も悪い事も沢山、新しい経験として来ました。日本の食べ物を色々食べてた中で私が好きな食べ物は天婦羅”と刺身”です。嫌いな物は納豆”と蒟蒻”です。旅行も沢山して日本の様々な面を見る事が出来ました。長野と広島ではスノーボードで楽しみました。他の交換留学生やロータリーの方々と一緒に東京、横浜に行った事も良い思い出です。色んな所で温泉にも入りました。 一番良かったのは熊本の温泉です。別府などに比べてお湯の温度が余り熱くなかったのが良かったです。松尾さん一家との沖縄旅行も忘れられません。沖縄は日本本土とは随分違っていて面白かったです。日本ではスポーツの観戦もしました。村上さんと一緒に野球観戦や相撲の見学にも行きました。どちらも面白かったです。スエーデンでは相撲も野球もポピュラーではなく、テレビで観る事はありません。高校では自分の時間割があり、色んな学課の生徒と勉強しました。一番好きな授業は農業のクラスです。皆親切で花や野菜の事について沢山の事を学びました。他には日本語、書道、コンピューターの授業を受けました。日本に来る前は電子工学やコンピューターの点ではスエーデンよりも日本の方がずっと進んでいると思っていました。エコロジーのニュースを読んでも新しい装置や電子部品の多くは日本の製品だからです。しかし、日本に来てみると、殆んどの人がコンピューターについて余り良く知らないので、とても驚きました。他にスエーデンと違っていると思ったのは、日本ではバスの変わりに良く列車に乗る人が多い事です。スエーデンでは日本にある様な短い距離を走る列車はありません。地下鉄やレールバスは大都市しかありません。又 高校のシステムもスエーデンとは随分違います。日本では昼食は持って来るか、食堂で買う事になっていますが、スエーデンでは学校での食事は無料です。日本の高校はスエーデンの中学校に似ていると思います。私はスエーデンに帰ったら学校を変わって、勉強のコースでもう一度一年生から高校へ行くつもりです。日本に来る前は電子工学を勉強していましたが、帰国したら情報工学とメディアの勉強をしたいと思っています。そして日本語のプログラムがあれば日本語の勉強を続けたいと思います。沢山の新しい経験と新しい友達”素晴らしい思い出”と新しく学んだ日本語を胸に、私はスエーデンに戻ります。そして何時の日か必ず日本へ戻って来たいと思います。このスピーチを終えるにあたり私を受け入れてくれたホスト・ファミリーの方々、前田さん・松尾さん・酒井さん・宮田さんに心から感謝したいと思います。又 カウンセラーの村上さんと鳥谷さんにはとてもお世話になりました。大変感謝しています。
最後に、私に日本への留学の機会を与えて下さった行橋ロータリークラブの皆さんに感謝の言葉を申し上げて私のスピーチを終わりたいと思います。本当に有難う御座いました。
公式訪問についてお知らせ 於:「京都ホテル」
7月 8日(火) 例 会 12時30分〜13時10分
公式訪問クラブ協議会 13時10分〜15時10分
(住田光信ガバナー補佐ご出席)
7月16日(水) 公式訪問例会 12時30分〜13時30分
(佃 亮二ガバナー・住田光信ガバナー補佐ご出席)
8日、16日両日共スーツ・ネクタイ・ロータリーバッジ着用の上、時間厳守でお願いします
16日例会終了後、行橋みやこRC・行橋RCの順で記念撮影を致します。