
行橋RC第40年度 平成15年6月24日第38号
第1968回例会
7月 1日
本日のプログラム
次回のプログラム
・最終例会(山翠会合同)
・会長・幹事
「京都ホテル」
五大奉仕委員長挨拶
18:30〜
第1967回例会記録 (H15.6.17)
*ロータリーソング:奉仕の理想・4つのテスト唱和
*お客様の紹介 :交換留学生ビクター・ニルソン君
会 長 挨 拶 池上 義昭
私の家のベランダで、紫陽花の花が雨に打たれるのを待ちながら一段とその美しさを振りまいています。台風6号の接近で今晩から雨になりそうですよ。
いま世界で軍事的リスクが最大の国は日本だという説があります。現に、北朝鮮は日本全土を射程圏とするミサイルを持ち、日本の頭越しに試射もしました。核開発と保有の疑いは我が国や世界を脅かし、拉致問題も進展しません.ロシアは米国に次ぐ核保有国です。近年、ロシア経済そのものも立ち直りの兆しを見せていて、國際社会における存在感と発言力を高めるのは、必至の情勢です。プーチン大統領は、そうなれば多分、軍事大国の道を選ぶこともありえるし、巨大な軍事力を背景に、日本がロシアに押し捲られる日が来るかもしれません。
中国が毎年10%近い経済成長を続けていると、国内総生産が日本を上回り、毎年20%位の軍事費を増やすことができます。日中の軍事力格差は誰が見ても明らかになるのではないかと思います。いま、中国の悩みは、地域間の所得格差の激化と、社会主義と市場経済の矛盾です。これを克服するため対外強硬路線を選ぶことになれば、その標的はきっと日本になりましょう。もし、何かの行き違いがあれば、日本が中国の軍事力に頭を下げる局面もありえるかもしれません。今まで平和ボケで危機感の薄い日本人は、地政学的に日本が米国や欧州より、軍事的リスクが大きい事をおおいに認識するべきであります。
世の中に「人、子を食う」との異常事態はありえます。政治では兵(軍事)・食(経済)・信(誠実)の三つが基本であり、やむをえぬ場合はまず兵を捨てなさい。次に食を捨て、信こそ最重要であると孔子は言いました。我々は儒教圏であろう国の北朝鮮を無意識に孔子的な物差しで判断しがちであります。国民が食えないのならばなぜ兵を捨てないのか。信だけでは食えないと言うのならば、信を最も軽んじ、次ぎに食、最後に兵が一番大切となるのでしょう。イラクもそうであったように独裁国の信に対する認識とは、一部の人達が国民を食い物にするのは常識であり、世界標準であるのかもしれません。
例え話ですけれども、もし、日本にむけて弾道ミサイルが発射されたとの情報が米国からあったとしよう。政府は直ぐに臨時閣議を召集しますが、閣僚が集まる前にミサイルは日本沿岸に着弾します。また、自衛隊は敵基地攻撃能力がないため、反撃は米軍に要請することになるのでしょう。そうなれば日本の米軍基地から活動するのでしょうが、その活動を円滑に機能させる法制は、今回の有事法整備で先送りされたままです。住民の避難を優先して米軍に道路や港湾の仕様を認めない米軍基地を抱える地方自治体の首長も出てきました。しかも、ミサイル発射の兆候はおそらく国民には公表されないでしょう。「国民保護法制」を整備していないため、何処に避難誘導するかも決まらず、公表したら、国民がパニックに陥ることになるだろうからです。日本では、今年3月の事実上の偵察衛星である情報収集衛星の打ち上げ成功と、今回の有事3法制の衆院可決はたいへん喜ばしいことと思っています。また、日米で共同開発している「ミサイル防衛」とは、敵のミサイルをレーダーなどで探知し、海上のイージス艦から発射したミサイルで迎撃するシステムです。さらに、防衛庁は、ピンポイント爆撃できる巡航ミサイル「トマホーク」など、敵国基地に限定的な攻撃を加えられる兵器の導入をも検討しているようであります。ただ、自衛隊には敵地攻撃能力を持たせない、としてきた従来の専守防衛政策の転換につながりかねないので、慎重に進めることが肝要でありましょう。日本は米国に頼るだけでなく、防衛目的の独自の軍事情報収集や装備も欠かせない。近隣諸国や国民に誤解を与えないよう「防衛目的」に徹し、慎重に運用をすべきであると思います。
先ず、最小限「自分の身は自分で守る」「国や国民は自国で守る」は基本です。日本が自らを守ることは、アジア地域や國際社会の安定と平和のためにも貢献することになると思います。
委員会報告
会報雑誌 ・週報表紙に書かれています来週の最終例会の会場の訂正をお願い致します。
(福重 勉) 正しくは「周防館」ではなく当「京都ホテル」です。申し訳御座いません。
周年式典委員会 ・来週6/23式典委員会を致しますので関係者は出席願います。
(尾形知文) 場所:事務局
出 席 ・会員数:57名 欠席者:14名 出席者:43名 出席率75.44%
(末松孝一) 次週は最終例会ですので出席の程、お願い致します。
記念誌委員会 ・今週19日(木)は予定通り委員会をしますので、委員の方は是非出席下さい。
(廣瀬正和) 宜しくお願い致します。
幹事報告 ・発起人代表八並 康一氏:柏木武美氏勲四等瑞宝章受章記念祝賀会のご案内
(宮田将英) 7月5日(土) 京都ホテル 午後4時 池上会長出席
・行橋市長:「全日本花いっぱい行橋大会実行委員会」委員への就任依頼及び、
第1回実行委員会開催のご案内 6月25日 13:30 行橋商工会議所
・住田地区財団委員長:財団寄付の最後のお願い
・例会変更 苅田RC:6月12日→6月15日 田植え例会
6月26日→最終例会 18:30 照清
行橋RC:6月24日→最終例会 18:30 京都ホテル
・行橋RC運用規定及び会員選挙の方法と手続きの一部改正が、5月25日の理事会
で承認されました。改正部分を修正し公式訪問資料を作成しますのでご覧下さい。
・事務局休み:6月18日、5月25日の代休
【6月10日定例理事会報告】
@田中正人君の職業分類変更について:損害保険代理業→建設工事業で承認
Aパソコン買い替えの件:別紙見積書により本体・増設メモリーを潟Eエムラより
購入することを承認。
【細則改正(案)賛否投票】平成15年6月10日 開票委員長檪 正直
会員数57名 出席者数47名 事前投票 0名 棄権3名 投票総数 44票
第1案〜第5案全て 賛成43票、白票 1表、よって改正案は全て可決されました。
本日のプログラム
クラブ協議会・・・一年を顧みて
国際奉仕委員長 前田 利昭
派遣学生の事ですが、毎年行橋高校から出ておりましたが、今年は応募がなかったので、友人の娘さんに候補者をお願いし、築上西高校の生徒さんで大村 亜美さんがブラジルに行く事が決まっておりオリエンテーションも順調で、準備も着々と進んでいます。一方来日学生ですが、生活などの環境が色々違う為、これからルール作りをしっかりし、特にホームステイ先の奥さん方とずっとコミュニケーションを取って行かないといけないな思いますので、来期の委員長さん宜しくお願い致します。
ロータリー財団委員長 永岡 守幸
今年度の財団の今までやって来た事を順次申します。8月〜福岡にて寄付金の増進・ポリオプラス・財団の友についての説明がありました。又、同福岡にて財団アワーがあり財団の方針説明・・奨学金活動・学友機構報告を受けました。ポリオ撲滅のキャンペーンビデオを観まして終了しています。寄付として年次寄付〜381,500円、100万ドルの食事より〜50.000円、計431.500円を財団へ送金しています。ポール・ハリスの寄付について6/20が〆なので数名の方が、なって貰えると思います。決まり次第報告します。来期はポリオプラスの寄付があるので、寄付は可也アップしないと駄目だと思います。来期宮田委員長、大変だと思いますが、宜しくお願い致します。
広報委員長 小林達美
例年同じ様な事ではありますが交換留学生の行き来の際、行橋市長に表敬訪問しますが、その際に取材をして貰い、いずれも各紙に掲載して戴いたという事です。他に青井さん達が中心に行なったルアーが引掛かった合鴨の救出作戦、これは私が取材の要請をした訳ではありませんが、地域的に話題になりましたので機関が積極的に取材されまして、俄かに、大々的に報道して貰いました。広報委員会が話題を提供する訳にいかないので各委員会の皆さん方がマスコミに関心をもって貰えるものを戴けると、大いにロータリーを宣伝して貰えると思います。報道機関の方の卓話(行橋市庁舎内記者クラブ)をお願いして承諾を貰ってはおりましたが、急遽地元のFM放送局スターコーンの方が、ロータリーと関係を持ちたいと話がありましたので、そちらの卓話をお願い致しました。これを報道機関の卓話に代えさせてもらいました。
出席委員長 末松孝一
出席率90パーセントという目標をしておりましたが、役不足で大した事が出来ませんでした。現在当クラブは80パーセント台で推移していますが、他クラブを月信で見ますと90〜100%で、これを目指すという事は相当の努力が必要だと思っております。私もメーキャップを全然やった事が無かったのですが、これを機に何クラブかに行かせて貰いました。
皆さんも機会があればどんどんメーキャップをして戴き、他のクラブの良い所も見て貰えばいいなと思います。現在100%の方が16名近くいらっしゃいます。95パーセント以上の方を表彰したいと思いますのでお待ち下さい。
会報雑誌 福重 勉
入会して1年、漸く出席に慣れたかなと思う2年目の途中にて委員長をさせて戴きました。何をして良いのか全く分からず直ぐにガバナー訪問資料という難題が待っていました。何処から手をつけて良いのやら分からず、印刷している最中に印刷原稿の誤字・落字が多数見つかり苦い思い出となり、反省の材料となっています。その際、各会員の作成するデータの互換性を取る為に(ワード⇔一太郎等)互換コンバータを導入致しました。私は近隣クラブの週報を見て思いますのは、行橋クラブの週報は可也レベルの高い内容の印刷物です。幸い前年度の野正委員長より引き継いだ際、ある程度フォームが決まっておりましたので大変助かりました。ただ内容の質が高いので自分の代で質が落ちたと言われないように苦労しました。次年度の委員長さんも大変とは思いますが今の状態にて継続して行って欲しいなと思います。
《親睦・プログラム・ロータリー情報・職業分類・会員選考・会員増強委員長の報告は次週掲載》