週報  行橋ロータリークラブ


                             行橋RC第40年度  平成15年5月27日第35号
       

                                                             第1964回例会 6月 3日
                                     本日のプログラム              次回のプログラム
                                      ・クラブ協議会                  ・親睦アワー
                                        地区協議会報告                夜間例会  
                                                                     「赤ちょうちん」18:30
 
                                                                        新入会員歓迎会




                                第1963回例会記録 (H15.5.20)

*ロータリーソング:日も風も星も・4つのテスト唱和
*お客様の紹介  :交換留学生ビクター・ニルソン君

   会 長 挨 拶    池上 義昭

 5月に入って直ぐに暦の上では初夏を迎え、下旬には「梅雨(つゆ)の走り」と言われ、沖縄では早くも梅雨入りしました。
 ロータリーは職業奉仕と社会奉仕を通じ地域から世界に貢献をする人の集団です。
独自の“終末思想”を唱えて、車で移動するキャラバン生活の白装束の[パナウェーブ研究所]を名乗るものも何かの集団です。この集団が、以前のオウム真理教や集団自殺宗教のようにカルト集団であるかは、まだ明白ではありません。
 人間は、特に若者は、「自分を変えたい」という自己変革の願望を持つ者が、従来に比べ非常に多くなってきているそうです。本来、人間はその生涯において色々な変化を体験していきます。恋愛をして結婚をする。そして子供が生まれる。また、進学や就職など様々な変化があります。ところが、そうした日常的な変化では、新しい自分を発見する変化とはなりえないようです。人は簡単には変われない。自分が変わることにより、それまで築いた人間関係が変化して多くの友人を失ったりする場合があるからで、やはり誰も今あるものを捨てるのは怖いと思う。たとえ変わったとしても、以前よりよい方向に変われるかどうかは分からない。しかし変化を求める人も、現状維持を望む人も、ともにその底辺には「不安」がつきまとうものです。社会には、目に見えない部分で様々な「不安」があり、「洗脳」や「マインド・コントロール」を発生させやすい遠因となっています。不安から逃れるために、最新の心理学を活かした巧妙な仕掛けを持つカルト的な新進宗教団体に集まってくる人は多いようであります。
 マインド・コントロールを発見したのは、アメリカのCIAです。朝鮮戦争の時代、北朝鮮で行われていた洗脳の実態に、CIAは大きな衝撃を受けました。捕虜になった米軍パイロットが、すっかり考えを変えさせられて心が入れ替わっていたのです。捕虜たちが何をされたのかを知ろうと、CIAより研究を任せられたカナダのキャメロン博士は、精神病患者を使って記憶や人格に影響を与える精神操作のテクニックを究明していったのだそうです。北朝鮮での洗脳の恐怖の実態は、1,987年に起こった女性特殊工作員が、韓国航空機の爆発墜落事件を起こした「金賢姫事件」で世界中にクローズアップされました。
色々な組織や機構、集団がマインド・コントロールを使って、本人が知らないうちに、様々な心理的な影響を与えて心を支配しょうとしているのです。その意味では、現代のもっとも大規模なマインド・コントロールは、マスメディアによる大衆社会コントロールとも言えなくはない。この大衆社会コントロールという手法を、初めて近代国家で用いて成功させたのがヒットラーであります。そして、最近では、イラクの元大統領フセインや北朝鮮の金正日総書記もこの手法を使っています。
[人は成長過程で、様々な情報を得ながら自分の信念や価値基準を作り上げていきます。新しい情報に出会ったときはその信念や価値基準に照らし合わせて、受け入れるかどうかの判断を行っています。ところがこの判断の機能と基準を崩壊させて、それまでとは別の価値観を植え付けるのが、人間の操作(マインド・コントロール)による洗脳なのです。]
私が習っている少林寺拳法の教えの中に洗脳についてこうあります。「“洗脳”なる言葉があるが、文字通り読めば脳を洗って変えてしまうということ。でも要は“記憶させる”であり、同じことを繰り返し繰り返し毎日やらせると、最初は疑問を持ったり分からなかったことでも、いつのまにか分かったような気になって最終的には身についてしまう。洗脳は怖い悪いという捉え方があるように、使い方次第では独裁体制を支える有効な手段になりますが、この様な怖い悪い使用手段の洗脳ばかりでなく、逆によい方向に洗脳する事は、よい人格を作り上げる素晴らしいことでもある」と。
私達ロータリーも集団です。その目的、綱領、理念は人間形成においてよい方向にマインド・コントロールしてくれ、地域社会に役立つ、よい倫理観と精神を持つロータリアンをつくりあげてくれます。先達の築いたロータリーの精神を何度も何度も繰り返し勉強し、おおいにロータリーに洗脳されましょう。
先日、次年度理事・委員長の方々が地区協議会にて、クラブを正しい方向に導くロータリー活動と運営方法をたくさん勉強してこられました。今日から2週、その報告があります。私達もよく拝聴して次期委員会活動に役立てましょう。

委員会報告

次期会報雑誌       ・会員名簿記載事項変更届けを配っておりますが、変更あるところだけ記
親和会             入して出して下さい。新しい会委員の方は結構です。
(小坪幸一)         ・6/8、第5回取り切り戦親和会を行ないます。回覧が廻っていますので宜しくお願
                 い致します。
出 席            ・ 1962回 会員数:56名 欠席者:15名 出席者:41名 出席率73.21%
(末松孝一)         ・ 1963回会員数:56名 欠席者:13名 出席者:43名 出席率76.79%

次年度幹事         ・5/17地区協議会10名出席しましたが、其の後クラブ協議会で、委員長さん方、ほ
(西村泰則)          ぼ集まって戴き大変お疲れ様でした。
                ・写真撮られて無い方、会員の方2〜3名居られる様ですが又連絡致しますのでそ
                の際は宜しくお願い致します。
                会報雑誌委員長と重複すると思いますが今名簿についてメール・アドレスの有る
                方は記入して貰って、新しく作る方は事務局の方へ空メールでも結構ですので流
                して下さい。
               ・次年度住田ガバナー補佐より次年度会長・幹事へ会合出席依頼が来ております。
                5月27日(火) 19:00〜「京都ホテル」
               ・行橋みやこRCとの公式訪問に関する打ち合わせ会
                5月27日(火) 18:30〜「京都ホテル」

親 睦            ・6/3の例会は夜間例会に変更致しまして、新入会員の歓迎会を兼ねての親睦アワー
(若山直樹)         にしたいと思っております。皆さんの出席をお願い致します。
                場所:赤ちょうちん 時間:18:30〜 会費:4000円

幹事報告         @ロータリーレート変更:6月1日〜116円  現行:120円
(宮田将英)        Aザ・ロータリアン誌
               Bロータリーワールド第9巻第5号
               C久留米東RC:インターアクト年次大会参加の礼状
               D行橋市青少年育成市民会議:役員・理事・幹事会のご案内
                5月26日(月)13:30〜 中央公民館
               E地区青少年交換委員会:帰国・派遣学生合同キャンプ研修のご案内
                6月7日(土)〜8日(日)八女・星野村池の山
               F行橋みやこRC:週報。
               G臨時理事会開催:5月25日(日)20:30〜「京都ホテル」
                議題:細則・運用規定他の見直しについて
               H例会終了後臨時理事・被選理事会開催

               【5月6日定例理事会報告】
               @4月度収支報告:承認
               A新入会員候補者、永久美津雄氏の件:承認
               B最終例会の件:6月24日(火) 18:30〜「京都ホテル」山翠会合同で行う
                招待:行橋高校校長・顧問教師・松尾真也氏
                山翠会会費:2,000円とする
               C40周年記念事業予算(案)及び一般会計定期取り崩しについて:承認
               D100万ドルの食事寄付について:10月早朝例会「暁の夢」清掃
                11月移動例会「行橋高校」2回分で5万円とする
               Eプログラム変更 6月3日(火)を夜間例会に変更する件:会費:4,000円
                新入会員歓迎会を兼ね「赤ちょうちん」にて18:30より行う
本日のプログラム
地区協議会に参加して   
                                    次期会長 横井 俊博
 こんにちわ、地区協議会の報告会を行ないます。5/17(土)エルガーラホール・博多であり、午後1:00から5:20まで、びっしりと勉強してきました。当クラブからは全部で10名参加してきました。簡単に報告しますと先ず全体会議のような形で、現高本ガバナー、佃ガバナー・エレクトの基調講演等がありました。其の後、各部門に分かれ、部門別会という事でそれぞれの部会で色んな事を約2時間討論して来ました。全体会議の際、高本ガバナーの話をお話しますが、今年度よりD.L.Pが具体的に動き出したと話をされておりました。それとI.T委員会も活発に活動されており、随分情報の伝達等がスムーズに行くのではないかと話されておりました。地区大会も直ぐにインターネットでリアルタイムで写真等が出ておりました。次期佃ガバナーの話ですが、ポイントは会員増強、退会防止、R.I財団の寄付、この辺を強調しておりました。会員増強については、出来れば2700地区で300名の純増を目標にしたいということでした。D.L.Pについては皆さんご存知と思いますが、地区リーダーシップ・プランといい、R.I理事会提唱の組織です。2700地区では1997年大屋ガバナーの時代にプランを採用するという事で、R.Iの方へ申請しておりました。その後、5年間は全く活動しておらず、今年度の高本ガバナーより本格的に2700地区に導入されており、皆さん方も何度か耳にされたかと思います。このプランを実行するにあたっては、以前分区代理と呼ばれていた役職をガバナー補佐という名称に変わると共に、今まで分区と言ってたものがグループという名称に変わりました。因みに私達の行橋クラブは第一グループです。2700地区は全部で7グループあり、59クラブあります。第一グループのクラブは 6クラブで変更はありません。何故この制度が出来たかというのは、ガバナーは非常に忙しいという事で、公式訪問が今までズット毎月目白押しにあったのを、出来るだけ負担を軽くして、もっと2700地区全体の為にガバナーの力を注いで行きたいという事です。ガバナー公式訪問について、従来はガバナーがクラブを公式訪問して”例会に出席して”その後、クラブ協議会という順になっておりましたが、この制度ではクラブ協議会には出席致しません。その代わり、クラブ訪問の1〜2週間前にクラブ協議会にガバナー補佐が代理として出席してアドバイスをする事になりました。このプランでは従来のガバナーの任務を少しガバナー補佐に分担させて、地区内のコミュニケーションを良くして、クラブの活性化と地区の強化をする事が目的にしております。従ってガバナー補佐の権限については大きくなったのではないかと思います。会長部会の中では、一時間程度フリー・ディスカッションがあり、テーマを決めず何でもいいから質問なり、何なり、という事でしたので、その中”来年5月23日位に大阪で国際大会が予定されておりますが、当日の(日)夕方にオープニング・セレモニーがあります。2700地区としては日程的な問題”行く手段、どのような所へ行けばいいのか?などと質問が出ておりました。答えとしては、大阪の実行委員会へ2700地区からも委員を出して具体的に決めて行こうという事で、何れ皆さんに日程的な事はお知らせするという事です。又、会員増強について質問があり、豊前西と記憶しておりますが、豊前は人口20000人位の所で非常に増強に苦慮しており、名案はありますか?という質問でした。ガバナーの答えとしては、その様な方法があれば苦慮しないという答えでした。東北、岩手の方でしたが、クラブの会員数が5名、8名の所が幾つかあり公式訪問が受けられないという事で、20名以上満たないとガバナーより増員の勧告が出るそうで、どうしたかというと、女性会員を入れたそうで、それで20数名になって、今何とかやっているそうです。その様な事で、関連して福岡平成クラブの会長より話があり、現在女性会員が7名いるが、来年の会長は女性という事で、お花の先生ということでした。平成クラブ会長曰く、女性会員は非常に良いですよ!絶対に辞めません!大変熱心に活動して貰って大変助かっているという事を言っておりました。どのような人が?というと、お茶の先生・弁護士・スチュワーデスの養成学校の校長先生など、自分で事業をやられている方が多い様でした。又、去年・今年とガバナーの公式訪問の日程が早いので、7月は止めて8月からスタート出来ないかと聞いてみましたが、日程が詰まっており、難しいという答えで、来期以降の検討課題に入れておくという回答でした。一時間程度ではありましたが有意義な時間を過ごしたと思います。

                                 次期幹事 西村 泰則
私は地区協議会の幹事部会には初めて出席させて頂きましたが、前もって提出するアンケートが有りまして、先ず始めにクラブの過去5年間の年度末の会員数の推移を書く様になっておりました。設問2からは増えた理由、減った理由を挙げて下さいと会員数に関した事ばかりの内容でしたので先ず驚きました。アンケートの中、4番目に会員にとってロータリークラブの魅力を3つ挙げて下さいとありましたので、私は一番目に、週一度の有意義で楽しい例会であると書きました。退会者・入会者の事を思いますと、毎週の例会が有意義で楽しいものであれば、例会の優先順位も決まってくる様に感じたからです。
それがプログラムの木目細かい内容であったり、どうしても出席出来なかった方、メークアップした方も、毎週会報雑誌の方が作って下さる会報誌を一読すれば、どんな内容の例会であったか、どんな報告があったか分かり、じゃ次週はと、同じ気持ち、条件で次ぎの例会に臨む事が出来るし、又、毎週出席を呼びかけて下さる出席委員会の方や、どの委員会をとってもクラブ運営には欠かせない重要な立場、役割があるんだな!と思いました。行橋R.Cは他のクラブに比べて、この5年間は純増で、一番多かったのは2000年の入会者8名、退会者3名、純増5名で次の年1名減りましたが、その後55-6名とずっと維持、増えてきています。地区の半分以上のクラブは減になっているという様でした。昨今の色んな厳しい状況で、退会者を中々止められない様です。会員一人一人の職業奉仕も大切ですが、週一度の例会に出席して戴き、心休まる一時となり、また明日へのエネルギーとなる様、皆様に楽しんで戴ける例会にして行かなければと思いました。         以上です、有難う御座いました。

                            次期会員増強委員長 中山 信巳
会員増強について次年度ガバナーから、可也力を入れている様で、59クラブ中、57-8クラブが出席しておりました。来年どのクラブも会員増強の一大テーマを挙げているようです。会員増強、会員を入れる為にどのような団体又は諸団体をターゲットにしますか?という項目と退会防止という項目が有り、先ずどのような形で会員を集めるか?これは各クラブも職業分類上の見直し、可也細分化して色んな方々を入れようという事でした。他青年会議所の卒業生、商工会議所の来年度の卒業生と、40-45歳位の方々をターゲットにしているようです。女性会員についても各クラブ集めたいのか、集めて行こうとしているのか?その中、或るクラブでしたが7-8入れており、可也、活性化しているそうです。是非来年8名を目標にしておりますので、入れて戴ければ良いかなと思います。退会防止に付きましては、新入会員には先ず責任を持たせる役を付ける!という事で美味く行ったかどうかは分かりませんが、何か責任を持たせる点は良い事だなと思いました。家庭集会についても、どのクラブもやっており、多い所では年4-5回やっているようです。私が偶々テーブル・リーダーをやっておりましたので、他クラブの意見を先に、そして最後に行橋の纏めの意見をいう事で、皆さんがあまり言いますので、行橋は12回すると言いました。永岡親睦委員長、宜しくお願い致します。良い勉強になりました。これから1年間宜しくお願い致します。 

                            次期職業奉仕委員長 若山 直樹
 こんにちわ、時間が余り無いので簡単に報告いたします。初めて地区協議会に出席させて戴きました。初めて出た感想は、殆どのクラブの会長・幹事を含めて全体会議という事で、私は少し送れて入りましたが、非常に活気のある会議であったと思います。入った時、丁度大島パスト・ガバナーの基調講演があっており、その中、職業奉仕の話が一番最初に
耳に入って来ました。ロータリーの根幹は矢張り職業奉仕だという事で、その様な話が大変印象に残りました。全体会議が終わり、職業奉仕の部門別会議に出席させていただきました。事前に各クラブに職業奉仕についてのアンケートが来ておりましたが、その回答を纏めたものを結果として戴き、資料として討議をしました。感想については、全体的に職業奉仕の心というのか、多少希薄になってきておるという意見がありまして、その意見を基に話し合った訳ですが、各クラブ、行橋クラブも同様ですが会員卓話也、外部卓話、職場例会等殆どのクラブがやっておりますが、その辺で止まっているクラブが多いとの事でした。私も今回職業奉仕というものを自分自身、勉強しないといけないと考えておりましたが、この職業奉仕の精神を皆さんで理解するようなクラブの活動をしっかり考えて行きたい思います。四つテストを毎回唱和しておりますが、自分自身に置き返えてみますと、通常の仕事の中で、果たしてこれが自分の頭の中に入っているかな?合っているのかな?、会場に来て唱和するだけで終わっているのではないかな!と反省しております。来年度職業奉仕委員長をさせて貰いますが、是非皆さん方も四つテストを常に頭の中に入れた中で、職業奉仕活動をやって行きたいと考えるのが職業奉仕の一番の根幹だろうと理解しております。今後共、勉強不足の部分も有りますので、しっかりと職業奉仕について勉強したいなと考えております。・・報告は以上です。有難う御座いました。・・