週報  行橋ロータリークラブ

                  行橋RC第40年度  平成15年1月28日第24号
       

                          第1950回例会
                           本日のプログラム  
                            ・ロータリー情報



  副 会 長 挨 拶     横井 俊博

 皆さんこんにちは。
 本日は池上会長が所用で例会欠席のため副会長の私が代わって会長の時間を務めます。
1月はロータリー理解推進月間となっています。そこでこれに因み、毎回例会で唱和しています「四つのテスト」について少し話してみたいと思います。これからお話しする内容は、Rotary JapanのWeb site、「ロータリー情報集2002年版」、「ロータリアン必携」の職業奉仕の部分などから全て引用しています。

「四つのテスト」(The Four-Way Test)はどのようにして生まれたのでしょか?
 このテストは、1932年の世界大恐慌の時、シカゴのロータリアンであり、後にロータリー創始50周年(1954〜55)に、RI会長を務めたハーバート・J・テーラーが考えたものです。彼は、世界大恐慌のあおりを受けて、膨大な借金のため倒産の危機に瀕していたクラブ・アルミニウム社の経営を引き受けることになりました。もしも、会社の再建に失敗すれば、多くの従業員が露頭に迷うことになります。彼はこの状況から脱出して、会社を再建するためには、道徳的、倫理的な指標がどうしても必要だと考えました。従業員が正しい考え方を持って正しい行動をすれば、会社全体の信用が高まると考え思い浮かんだのが24語(日本語訳では36文字)からなる「四つのテスト」でした。その後、高い道徳的水準に基づいた真摯な会社経営は、消費者の信用につながり、40万ドルからの負債も5年後には完済し、15年後には株主に多額の配当をするまで業績を伸ばしました。
 1943年1月にはRI理事会はロータリーにこのテストを採用することを決定、1946年テーラーがロータリーの使用権を認め、1954年〜55年にRI会長を務めた際に「四つのテスト」の版権をRIに寄付し、今日に至っています。
 
 日本においては、1954年に日本語訳の応募を働きかけた結果、70数件の応募が寄せられ、本多親男氏(東京クラブ)の訳文が採択されました。標題については、手島パストガバナー(2640地区)が応募案の中で1番多い用語である「四つのテスト」を選ばれ、現在に至っています。
 「四つのテスト」は、規範でも教義でもなく、自己評価を促すものです。私自身も日頃の職業奉仕の中で生かしていきたいと思っています。

                        第1949回例会記録 (H15.1.21)

 *ロータリーソング:奉仕の理想 4つのテスト唱和
 *ビジター紹介  :村田典友君・金川雅博君(行橋みやこRC)

委員会報告

会員増強       ・例会終了後新しい会員の推薦書が出ましたので委員会を開きたいと思います。
(柴冨建實)      委員の方、お残り下さい。

親  睦        ・先日の新年例会は体調を崩しまして皆さんに大変ご迷惑をおかけいたしました。
(若山直樹)      お詫び申し上げます。

ロータリー財団      ・財団奨学生募集が来ております。提出締め切り2/25、20日位まで事務局に申し出
(永岡守幸)      て戴ければ間に合うと思います。宜しくお願い致します。

出席報告       ・会員数:54名 欠席者:13名 事前:2名 出席者:43名 出席率:79.25%
(末松孝一)      先月12月度の出席率:82.25%
             インフルエンザが猛威を揮っています。皆さん注意して出席宜しくお願いします。

幹事報告       ・「小さな親切」運動行橋支部:月刊誌
(宮田将英)      ・ザ・ロータリアン誌
             ・福岡西RC:ネパール学校施設支援視察旅行のご案内 2月28日出発
                     タイ・ネパール視察訪問  旅費:30万円
             ・行橋みやこRC:週報
             【第7回定例理事会報告】
               @ 12月度収支報告について..........承認
               A銀行預金口座名義変更について..........事務局員の名義とする
               B山中週二君の所属委員会について......親睦委員会・社会奉仕委員会とする


本日のプログラム

ちょっとその前に      広報委員長 小林 建美
本日にの先生には30分くらいでお話をとお願いしております。その前に少し時間を戴きまして、今日の先生のご紹介をする前に、本日までの経緯を少し振り返ってみたいと思います。
まず最初にお話を戴きましたのは当クラブの岡本さんからですが、スターコーンFMが例会の模様を放送で流したいからという相談を受けました。皆さん方にもご報告し、理事会にも図っていただき、ロータリークラブを紹介するいい機会だから是非お願いすればどうかという事でした。具体的な話になると、誰がどういった話をする時に放送に流して貰うのか?当事者にとってはとっても大変だろうな・・・・という事もあり、具体的な話の部分で進展を見ませんでした。その中で、一度はスターコーンの職員さんに例会の模様をまず見ていただき、或いはスターコーンの方にFM局のいろんな内容、PRなどを話をして貰う事に依ってお互いがもう少し分かり合えるのではないかな?そして具体的な話にもって行けばいいのかなと考えておりました。そのような事で本日放送製作部長の小田川さんにお見えを戴きました。放送関係では豊富な経歴をお持ちです。KBCラジオ或いはテレビ、そしてFM福岡、北九州のクロスFMなどでお仕事をされていました。昨年スターコーンに来られる前には、熊本県の小国町でグリーンポケットFMというローカルなFM局を立ち上げられ、一つ仕事を終えられて今の放送局の活性化に力を貸して戴くという事でお見えになられました。

外 部 卓 話     東九州コミュニテイー放送
                                  放送製作部長 小田川 哲郎氏
スターコーンFMの小田川です。宜しくお願い致します。コミュ二テイーFM放送局というのは平成14年11月現在で日本に158局あります。なかなか認知がされていないと言う事で同局に来ましたが、兎も角京築地区に認知して貰おうと色々活動しています。今日はスターコーンFMについて色々説明したいと思います。宜しくお願いします。
コミュニテイーFM放送局というのは市町村の一部地域において地域に密着した情報を提供する為に平成4年制度化されたFM放送局です。電波というのは民放FM局、FM福岡・クロスFM・NHK FMと同じ周波数、同じ電波なので市販のFMラジオで聞く事ができますが、電力が民放FM局に比べると非常に小さく、20W以下の最小限に制度化されていますので放送範囲は民放FMより狭いものになります。開局第一号は平成4年10月、北海道・函館市のFM局です。福岡ではスターコーンFM局を含めて4局が開局して運営しています。スターコーンFMは今年の1/8で開局3年目を迎えました。開局は平成12年1/8です。周波数は76.7MHz、所在地は椎田町役場の敷地内、派手な色の建物ですので直ぐ分ります。現在、椎田町・築城町・豊津町・行橋市・豊前市、この2市3町からの行政予算と民間企業からのスポンサー料金で経営・運営を行っています。どのような人がこのスターコーンFMを聞いているのかといえば、放送を聞けるエリアは豊前市・椎田町・築城町・犀川町・豊津町・行橋市・苅田町の2市5町、約65,000世帯のおよそ60%をカバーしています。更に電波の状況が良い場合、大分県・中津市・小倉南区・福岡の篠栗で聞こえたという話も聞いております。人口数は京築地区の約25万人をカバーしている計算になります。聴取率というのはテレビの視聴率と同じでラジオではレーデイングといいます。因みに関東地区では2ヶ月に1回、その他の地区では半年に1回、一週間の期間をかけてこの数字を計ります。福岡では6月、12月に行われます。FM福岡・RKBラジオ・KBCラジオ・クロスFMなどがその対象となります。聴取率のトップはFM福岡かRKBラジオの2社のようです。この数字はというと、一週間の期間を分けて調査しますが、トップは大方いつも2〜3%で、3%を超えるのは聞いた事がなく大方2.1〜2.2%です。6月、12月に各局が何をするかというと、数字によってスポンサーの数が変わって来ますので非常に営業に響いてきます。各放送局あの手、この手で色々考えてきます。豪華賞品の抽選でプレゼント、自局の番組に有名人、時には海外から有名人を迎える、某FM福岡局では現金100万円のプレゼントをした事があります。この6月・12月の数字を上げる為、各局番組内容そのものに力を入れるのではなく、お金を掛けるという事です。私がいた頃は、100万・200万は軽く掛けていましたので現金プレゼントの際は100万、それ以外に湯布院・黒川へ一泊二日、二泊三日のプレゼントなど企画してお金を使って、これでやっと2〜3%です。なにを言いたいかといえばFM福岡又はRKBラジオでも普通の週に調査すると2%は行かないと思います。スターコーンFMは放送エリアの中に約25万人、1〜1.5%の数字は25万人中、2.500人〜3,750人です。これ位の数字は聞いて戴いているだろうと、逆に聞いて戴いて貰うという事で、番組作りを企画しています。コンセプトは京築地区に密着した情報の提供という事です。FM福岡で今非常に勢いのある浜崎あゆみの声を聞く、スターコーンFMで自分の子供の声、職場の同僚の声、隣のおじちゃん、おばちゃん、の声を聞く。皆さんならどちらを聞きますか?
当然スターコーンFMと期待していますが、スターコーンでは京築地区に住む皆さんの声を出来るだけ電波に乗せる為に色んな企画をしています。何故京築地域の方の出演に拘るかといえば、出演された方、関係者は必ず出演した番組を聞いてくれています。会社の同僚であったり、友達であったり、子供が出演する時には、その両親・学校関係者・おじいちゃん・おばあちゃん、必ずその番組を聞いてくれています。この積み重ねがあるからこそ、2500人〜3750人、これ位の人は聞いてくれているだろうと自信をもって言えるという事です。番組にスターコーン、モーニング シャワーというコーナーがありますが、ラジオメッセージというコナーでは京築地区の皆さんへ色々テーマを決めて紹介しています。健康チェックというコーナーでは京築地区の医師による健康アドバイスを毎日30分程やっていますし、お昼にも再放送しています。又県議会議員の先生方にも出て戴き、色んな話をして戴いております。その月の最終の金曜日には毎日新聞の記者の方に出て戴きニュースの総括という事で紹介して戴いています。又お昼の11:30から14:00までのスターコーン・ランチボックスでは商工会の皆さんに協力して戴き、毎日職場訪問して京築地区の商店、企業を紹介しています。カルチャーボックスというコーナーでは京築地区で色々活躍されている方々のお話を紹介しています。夕方は5:00〜7:00まで「今夜はブギブギ」という生番組をやっております。「アイドルを探せ」というコーナーでは京築地区で頑張っている女性の紹介、「京築一ピカピカ」というコーナーでは「京築地区の遺産、遺跡、文化施設などを切り口を変えて紹介して豊津町長からもお褒めの言葉を戴いています。さてラジオにCMを流して効果があるかと言えば4年位前に慶応大学の心理学研究室で実験した所、人間の脳(記憶)に強く作用する事が判り、効果があると判明しております。スターコーンFMでは営業ツールとして4万円/月パック、5万円パックの2種類を強力でプッシュしております。例えば4万円パックというのは朝・昼・夕方どちらかの生放送の営業スポンサーになって貰う事です。これは番組の前後にスポンサー、商店・企業名を20秒のCMで40本/月〜43本流します。お徳で有効な手段と思います。今世間ではIT化時代と言っておりますが、今年の4月より高校の教科に情報という科目が必須科目として入ります。京築地区に住んでいる皆さんにとって京築地区の情報は大事だと思います。その財産である情報を放送しているのがスターコーンFMです。どうかスターコーンFMに大きな可能性があると認識して戴き、これからも有効に活用戴きます様お願い致します。

  コメント・コーナー
廣瀬 正和
昨年の暮れに出させていただきました。非常に参拝者が多ございました。どうも有難うございました



 2002〜2003年 地区大会のご案内
4月18日 親睦ゴルフ大会 門司ゴルフクラブ
4月19日 会長・幹事・地区委員会議、歓迎晩餐会
     記念講演「花の生命は」 北九州市立医療センター院長 熊澤浄一氏
4月20日 記念講演「慈愛の種を播きましょう」 RI会長ビチャイ・ラタクル氏
         「経済と文化」 資生堂名誉会長 福原義春氏
4月20日 レディースプログラム 参加料:無料  11:00〜15:30
     門司港レトロ散策〜(会食)三井倶楽部〜松本清張記念館視察〜小倉城庭園(茶席)
 *地区大会登録料:会員6,000円 家族3,000円 締め切り:2月末日


RIニュースから
         財団学友緒方貞子氏 フルブライト賞を受賞
 前国連難民高等弁務官で、1951−52年度ロータリー財団学友の緒方貞子氏が、その国際的なキャリアにさらなる名誉を加えました。緒方氏は、フルブライト記念財団から、国際理解に対しての2002年J.ウィリアム・フルブライト賞を、2002年10月11日に米国ワシントンD.C.の国際貿易センターで行われた式典で受賞しました。
緒方氏は、式典で「ロータリー財団奨学金は、国際平和と理解の生涯のプロモーターとしての将来を、いかに形づけてくれたか」について述べました。

 今後の行事予定
 2月 1日 夜間理事会 尾形会員宅
    3日 節分大祭 正八幡宮
    4日 第1951回例会 インターアクトクラブ卒業生卓話
9日〜11日 ニルソン・ビクター君松尾真也さんと沖縄へ
   11日 休会(建国記念の日)
   22日 インターシティー・ミーティング(I.M) 北九州国際会議場
   25日 第1953回例会 世界理解アワー


IMのご案内 │
 1、日  時  平成15年2月22日(土)11:30〜17:30
 2、会  場  北九州国際会議場
3、登 録 料 IM:2,000円  懇親会:2,000円
IMプログラム
 第1部 基調講演  13:10〜16:00
    『善意による自然破壊−市民活動や自然体験学習における留意点』
     講  師  上赤 博文氏
    『食・農・環境』
講  師  山下 惣一氏
 第2部 環境保全委員会活動発表   16:10〜17:20
    1、 豊前ロータリークラブ
    2、 小倉ロータリークラブ
    3、 飯塚ロータリークラブ
    4、 田川ロータリークラブ
    5、 門司西ロータリークラブ
    6、 行橋みやこロータリークラブ
 第3部 懇親会           17:30〜18:30
☆IMは全員登録、懇親会は自由参加です。