週報  行橋ロータリークラブ



              第1948回例会  平成15年1月14日     1月 21日
                  本日のプログラム                  次回のプログラム
                   ・新年例会(山翠会合同)             ・外部卓話
                     「京都ホテル」                   ポップステーションスターコーンFM
                     18:30〜                      東九州コミュニティ-放送
                                                    放送製作部長
                                                     小田川 哲郎氏

 会 長 挨 拶              池上 義昭
新年、明けましておめでとうございます。皆様には今年度ロータリーの後半期も御支援御鞭撻の程をよろしくお願い申し上げます。
さて、今年の事始は皆様何をなされましたか?書初め、飲み始め、親和会の方はゴルフ始
 め、仕事始めは昨日からと云う人が多いのでは…。私の習っている少林寺拳法の稽古始は今晩か らです。
正月の事について少し話します。ちなみに1月の呼び名については、代表的なのは睦月ですが、その他に正月、初春、元月、祝月、陽春、年端月、年始月、初空月、十三月、子の日月、などまだたくさんあります。
元旦とは、年賀はがきなどに書きますが、元日は新年の第1日目、新しい年の根本にあたり、旦は朝の意味で、元日の朝のことです。元朝ともいいます。“一年の計は元旦にあり”私は日本国民の旗印である「日の丸」の旗を店の軒先に掲げました。皆さんの元旦は何を行いましたか。
明治6年の1月1日の前日は、明治5年の12月31日でなく2日の日でした。3日目の日を29
 日飛ばして明治6年の元日にしたのです。この日から従来の太陰暦を太陽暦に改め、1日を24 時間としました。
皆さんが朝から頂いたお酒の「屠蘇」ですが、屠蘇というと何となく正月の祝酒のような気がしますが、元来は、これは、オケラ・ききょう・山椒その他の薬草を刻んで処方し、これを清酒に入れて飲んだ、健康と医療、病魔撃退の「屠蘇散」という漢方薬で、常日頃より服用していましたが、江戸時代より専ら正月用の行事の一つになったようです。
今日は、七日で、七草粥を食べる日です。皆さんはもう食べましたか。私は今朝頂きました。中国では、古くから七日の日を「人日」という決め事がありました。一日が鶏の日、二日はイヌ、三日…猪、四日…未、五日…丑、六日…午、そして七日は人の日という訳で、一月の七日を「七日正月」として祝う日に決めていたのであります。この良き日に無病息災を願って七草の粥で祝う習わしが古代中国より伝承されて日本に伝わり、万葉時代から行われて年中行事の一つになっていました。もっとも七草といっても草ではなく、七つの穀物であったようです。稲・麦・豆・粟・小豆・ヒエ・小麦、の七種を粥にしたものであり、それがいつのまにか、現在のような七草に変わったのは鎌倉時代の頃からではといわれています。江戸時代にはこの「人日」を五節供の一つに数え、将軍以下民衆もこれを食べたようです。七草は春と秋にあるが、七日正月を祝うのは、春の若葉の中で代表的な七種類を選んだ春の七草であります。万葉の古歌に詠まれているので詠ってみます、「芹・ナヅナ(ぺんぺん草)、ゴギョウ(ははこ草)・ハコベラ(はこべ)、仏の座(たべらこ…田に生えるキク科の2年草)、スズナ(かぶ)・スズシロ(大根)、これぞ七草」、…とありますがこの辺で拍手があっても…あ、有難うございます。七草粥を食べる風習には、2つの大きな意味がありました。(1).冬にどうしても不足勝ちになるビタミンCを七草によって補給しようというものであります。又、(2).餅やおせち料理などの胃に重いものばかりを食べてきたものを1日でも止めて、軽い七草粥にするということは、胃を休めるためにも大変合理的でもありました。
「新年の事始」とか「一年の計は元旦にあり」と言いますが、何も1月1日に限った事ではなく、いつ何時、何事をなすにおいても、今年から、今日から、今から、やろうと思い立った時が真に念ずるところの真念であり、事始の行動を起こす時の新年であります。そして、弦を張った「琴」を奏でるごとくに何事にも一生懸命に頑張り、良い音色を出しましょう。しかし、弦もいつも張り詰めてばかりではいつか切れてしまいます。時には七草粥を頂くようにロータリーにて弦を緩めて友情に心身を癒し、又、弦を張り良い音色が出るような人生を送ることが大切な事ではないかと思っております。


                       第1947回例会記録 (H15.1.7)
 *ロータリーソング:君が代・奉仕の理想・四つのテスト
 *お客様の紹介:
 *奥様誕生日 :夕田君・小松君・前田君・門田君・原口君・渡辺君・各奥様欠席のため会員へ
             花束贈呈
 委員会報告
親 睦      ・来週の新年例会の懇親会について一寸打ち合わせをしたいので例会終了後、委員
(若山直樹)   の方お残り下さい。

国際奉仕    ・ビクター君のホームステイ先が松尾さんより酒井さん宅へ無事昨日引越し致しま
(前田利昭)   した。2月一杯予定しております。

出席報告    ・会員数:54名 欠席者:15名 事前:1名 出席者:39名 出席率:72.22%
(末松孝一)   次回は新年例会ですので出席の程宜しくお願い致します。

幹事報告    ・ザ・ロータリアン誌
(宮田将英)  ・久留米北RC:25周年記念誌
         ・米山記念奨学会:2002年下半期普通寄付のお願い
         ・苅田RC・豊前西RC:週報
         ・行橋市長:市町村合併の住民説明会への参加要請
         ・例会変更
           豊前西RC:1月17日→18:30〜新年例会
                   1月31日→12:30〜桜の植樹「アグリパーク」
           当クラブ  1月14日→18:30〜新年例会(山翠会合同)今回は椅子席。
                  景品はクラブで用意します。
         ・1月分会費等を1月14日に引き落としさせて頂きます。
           会   費  17,750  IM登録料 2,000  大阪国際大会 1,000
                   周年事業費   2,000  同懇親会 2,000 合 計   24,750円
         ・例会終了後定例理事会開催

会 員 卓 話       山田 忠宏
 皆さん、新年明けましておめでとうございます。
皆様にはご家族お揃いで楽しいお正月を過ごされた事と存じお喜び申し上げます。
 本日は、商工会議所についての卓話と言うことで話をさせていただきます。
商工会議所については、関係者も多数メンバーにいますので、いまさら「商工会議所とは」について話すのもおかしな話ですが、関係者につきましては、再確認の意味でもお聞きいただければと思っています。
 商工会議所は、定款に「地区内における商工業者の共同社会を基盤とし、商工業の総合的な改善発達を図り、兼ねて社会一般の福祉の増強に質し、もってわが国、商工業の発展に寄与することを目的」とし全国では527地区に商工会議所が設立された会員制の、わが国唯一の経済総合団体であります。
 現在、行橋では会員として1,360事業所が加入いただいておりますが、設立目的を反映させる為、あと少し組織率を上げたいと思っております。
 この商工会議所活動の要として、日本商工会議所があり行橋商工会議所も地方の声を日本商工会議所に伝え、今回、皆様方もご高尚の「外形標準課税問題」を初めとした税制また、景気対策、まちづくり等、地方中小企業者の意見を中央政府・関係省庁と議論する仕組みもあります。
 行橋商工会議所では、県下18地区の商工会議所と連携を取り、積極的にITなどを駆使しつつ、陳情活動等、地方の意見を反映するような活動を行っております。
 また、最近では、商工業のことだけでなく、都市づくり・生活基盤づくり・雇用問題など、商工会議所に求められる地域の要望・期待が大きくなって来ております。
 時間に制約がありますので多くは話せませんが、今後、行橋商工会議所として取り組んで行くことまた、取り組まなければならないことについて、話を進めて行きたいと思います。
 まず第一点は、中心市街地活性化対策であります。
 皆様が感じていると思いますが、行橋駅は新幹線が停車するような姿になりましたが、中心市街地に人通りが少なくなり、活気が失われ、かっての京都平野における求心力が失われてきました。
 市と商店街と商工会議所の企画で、賑わいを持たせようと様々なイベントを開催していますが、中心市街地内の商業者は非常に苦戦しております。
 その対策として、マルショクを中心とした 「市街地再開発事業」 をすすめようと行政を初めとして地元関係者で構成された「TMOゆくはし」を商工会議所に設置し、「都市の顔」ともいえる中心市街地の空洞化対策として、ハード、ソフト両面から、中心街区の活性化について鋭意協議を重ねています。 
 このような環境の中で、若手グループ「アクション タウン行橋」と言うNPO法人が設立され、「元気がある街づくり」に大きく一歩踏み出しており、心強い限りです。
 このNPOが、来る「2月26日 14時から京都ホテル」で、全国でも著名な講師を招きシンポジウムを開催する計画もあります。
 学ぶべき点が沢山あろうかと思いますので、皆様、是非ご参加いただきたいと思います。
 第二点目が産業の振興です。
 わが国が、デフレ経済からの脱却が出来ず、内需不振・企業の生き残りをかけ生産コスト軽減を求め海外へのシフト化がおこり、雇用不安をともなった産業の空洞化現象対策であります。
 幸い、当市におきましては、公共下水道事業、土地区画整理事業、都市街路事業など順調な進捗を見ており、都市基盤整備が整ってまいりました。
 また、新北九州空港の建設、東九州自動車道の建設など、広域的インフラ整備が進捗している優位な地域であります。
 現在、市と協議を重ねておりますが、この好機を生かし東九州の「ものづくりの拠点」地域になるような施設・しくみを確立したいと考えております。
 市におきましては、10年後の行橋をみすえた「第4次行橋市総合計画」が示されており、今後は、官・民力を合わせ 「活力ある地域づくり」 に取り組まなければなりません。
 行政の合併を主軸とした 「地方の時代」 が真近にせまっております。
 このような状況下、商工会議所が果たさなければならない役割と地域住民の期待はますます大きくなってまいりました。
 行政と連携を図りつつ 「元気な都市・行橋づくり」 を推進しなければならないと感じております。
 購買力を創造し、「金」と「物」 が動いてはじめて「生活しやすい、住み良い地域」を実感できるようになるのではないでしょうか。
 以上取り止めのないお話を致しましたが、その他に福祉厚生事業とした、小規模共済制度・会食共済制度など、また、融資事業として中小企業経営改善資金・国民金融公庫・中小企業金融公庫・商工組合金融公庫などを取り扱っております。気軽に相談に来て下さい。 終わりに、本日ご出席の皆様方のご健勝と、今年がよりよき年でありますよう、祈念いたしまして話を終わります。




 交換留学生下田万衣子さんよりメール

Sent: Wednesday, January 08, 2003 4:23 AM
Subject: maiko shimoda
Host family: Gunnar and Maria Hansson
Address: Lerduveslingan 3 436 51 Hovas Sweden
Next host family: Hernebring
Adress: Sodra Breviksv. 15B 421 67 Vastra Frolunda
Day: 2003 15 or 16 jan.

Hello. I’m fine. But my host mother is sick now. I think we went for a work in yesterday and outside wear -16 degrees. She wore so much clothes and the sweat stood on her face.
I went to airport, because one of the exchange students went back to home.
We wear crying so much. I’m so sad now too.
ハロー私は元気です。しかしホストのママさんは今病気です。思うのに、昨日散歩に行きました。外はマイナス16度だったのです。ママさんはたくさん着込みました。汗がほほをつたいました。私は空港に行きました。何故かというと、交換留学生の一人が帰ったからです。私たちは大変悲しみ泣きました。今も悲しんでいます。

I went to trip alone to Karin’s house and Victor’s house. That was such a nice trip. Karin was exchange student in Fukuoka, so same Victor. She can speak Japanese but we spoke Swedish each other when if her family was with us. It was so funny to me, because we wear in Japan, we told just Japanese,but now we told Swedish, Isn’t it?

私は一人でカリンの家とビクターの家に出かけました。大変すばらしい旅でした。カリンは福岡の交換留学生でした。そう、ビクターも同じです。彼女は日本語が話せます。しかし私たちは、彼女の家族がいたならば、話すようにお互いにスウエーデン語で話ました。それは大変おもしろかった。というのは私たちが日本で過ごしていた時は日本語で当然のように話しました。そこで今回はスウエーデン語で話しました。そうではないですか。

Victor’s family are so good family and they are so kind and fun. I spent 1 week with them. His mother is a good cooker, her food is so delicious!! I met Aya’s contact man. Aya is an exchange student and lives with Victor’s family. He has hotel and we spent in there in New Year. They had New Year party we ate so good food and danced, but I didn’t know how to dance. His brother thought me how to dance, and now I can do.
ビクターの家族は大変良くしてくれます。そして大変やさしくて楽しい家族です。1週間いっしょに過ごしました。彼のお母さんは料理が得意です。大変おいしいですよ。私はアヤさんのコンタクトマンと会いました。アヤさんは交換留学生でビクターの家族と住んでいます。彼はホテルを持っています。私たちは新年をそこで過ごしました。彼らは新年のパーティをしました。たくさんいいものを食べました。そしてダンスをしました。しかし私は踊り方を知りませんでした。彼の兄さんが私に踊り方を教えてくれました。そうなので今は踊れますよ。

School began today.
My Swedish is getting better. But I need to study more.
今日から学校が始まりました。すこしずつスウエーデン語が上手になっています。しかしもっと勉強する必要がありますが。
Yours to command.
敬具

Maiko Shimoda